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『未知との遭遇』についてスティーヴン・スピルバーグやJ・J・エイブラムスらが語る映像(日本語字幕付き)が公開、40周年記念盤の特典映像

2017/10/12 14:09掲載
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未知との遭遇 40周年アニバーサリー・エディション(初回生産限定) [Blu-ray]
未知との遭遇 40周年アニバーサリー・エディション(初回生産限定) [Blu-ray]
映画『未知との遭遇(原題:Close Encounters of the Third Kind)』の公開40周年を記念したBlu-ray『未知との遭遇 40周年アニバーサリー・エディション』。特典映像のひとつ、『未知との遭遇』についてスティーヴン・スピルバーグ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、J・J・エイブラムスが語る映像(日本語字幕付き)がネットで先行公開されています。



『未知との遭遇 40周年アニバーサリー・エディション』は10月18日発売。4K ULTRA HD+Blu-ray版も同日発売。

4Kリマスター版の海外トレーラー映像
■『未知との遭遇 40周年アニバーサリー・エディション(初回生産限定) [Blu-ray]』

※以下、インフォメーションより

ファーストコンタクトSFの金字塔にしてスピルバーグ監督の原点。
公開40周年記念アニバーサリー・エディション。

<ストーリー>
インディアナポリスで続発する謎の停電事故。
調査のため派遣されたロイは、そこで信じられないような出来事を目撃する。
だが、彼の驚くべき体験を誰も信じようとはせず、調査は政治的圧力によって妨害されてしまう。
しかしロイは何かに導かれるように、真実の探求を始めた。
そして彼が辿り着いた場所とは…。

<キャスト>
ロイ:リチャード・ドレイファス(入江崇志)
ラコーム:フランソワ・トリュフォー(井上倫宏)
ロニー:テリー・ガー(百々麻子)

【本編ディスク】(3バージョン収録)
オリジナル劇場版 (約135分)
特別編 (約132分)
ファイナル・カット版 (約137分)

<映像特典>
●バージョン比較解説

【特典ディスク】(約206分)
★監督たちが語る『未知との遭遇』
★スピルバーグのホームビデオ
●スティーヴン・スピルバーグ:30年前を振り返って
●メイキング・オブ・『未知との遭遇』
●空を舞台に
●未公開シーン集 (9種)
●ストーリーボードと完成シーンの比較 (5種)
●スティル・ギャラリー (8種)
●「オリジナル劇場版」予告編
●「特別編」予告編

★・・・新規追加収録

<ポイント>
◆1976年公開当時のビジュアルを再現。さらに、蓄光インクを使用した【暗闇で光るジャケ】仕様!

◆ファーストコンタクトSFの金字塔、スティーヴン・スピルバーグ監督作40周年記念エディション!
(1977年11月全米公開/1978年2月日本公開)

◆話題のSF大作『メッセージ』と同時発売!

◆本編3バージョン(135分オリジナル劇場版/132分特別編/137分ファイナル・カット版)をすべて収録。
バージョン別の違いを画面上に表示する解説トラックが選択可能。

◆新規特典映像約26分を収録!
ドゥニ・ヴィルヌーヴ(『メッセージ』)、J・J・エイブラムス(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』)らが『未知との遭遇』の影響を語るインタビューと、
スピルバーグ自身の撮影による舞台裏映像「スピルバーグのホームビデオ」。

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