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映画『ブレードランナー 2049』からライアン・ゴズリングをフィーチャーした特別映像が公開

2017/09/22 20:52掲載
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ブレードランナー 2049
ブレードランナー 2049
映画『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049(Blade Runner 2049)』からライアン・ゴズリングをフィーチャーした特別映像が公開。本編映像とインタビューで構成



前作から30年後となる2049年の世界が舞台の『ブレードランナー 2049』。監督を務めるのはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督(『ボーダーライン』『プリズナーズ』)。前作の監督を務めたリドリー・スコットは製作総指揮として参加。脚本は前作に引き続きハンプトン・ファンチャーが『グリーン・ランタン』のマイケル・グリーンと共に担当しています。製作はアルコン・エンターテインメント。

『ブレードランナー 2049』ではハリソン・フォードが再び主人公のリック・デッカードを演じるほか、ライアン・ゴズリング、アナ・デ・アルマス、ロビン・ライト、デイヴ・バウティスタ、マッケンジー・デイヴィス、ジャレッド・レト、バーカッド・アブディらがキャスティングされています。

『ブレードランナー 2049』の全米公開は2017年10月6日。日本公開は10月27日。

また、映画『ブレードランナー』から続編『ブレードランナー 2049』に至る“空白の30年間”のエピソードの一つを描く短編アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』を、『カウボーイビバップ』『サムライチャンプルー』『スペース☆ダンディ』の渡辺信一郎監督が制作。9月26日に公開される予定。短編アニメの一部や制作の様子を垣間見られる予告映像あり



以下は前日譚となるショートフィルム集

『2048: Nowhere To Run』
デイヴ・バウティスタ演じるキャラクターのバックストーリーが描かれた短編で、監督はリドリー・スコットの息子ルーク・スコット。


『2036: Nexus Dawn』
ジャレッド・レト演じるキャラクター、ナイアンデール・ウォレスにスポットを当てた2036年が舞台の短編。こちらも監督はリドリー・スコットの息子ルーク・スコット


以下は以前に公開された映像









































日本版予告編映像


米国版ティーザー・トレーラー映像


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