映画『ターミネーター2 3D』　T－1000を演じたロバート・パトリックの最新インタビュー映像（日本語字幕付き）が公開

ジェームズ・キャメロン監督の『ターミネーター2』を3D化した映画『ターミネーター2 3D（Terminator 2: Judgment Day 3D）』。日本での劇場公開を記念して、T－1000を演じたロバート・パトリックの最新インタビュー映像（日本語字幕付き）が公開。

T－1000を演じる際に、4カ月の過酷なトレーニングを積んだこと、彼自身の『ターミネーター2』のお気に入りのシーンなど、知られざるエピソードが、ロバート・パトリックの口から語られています。また『ターミネーター2 3D』について「あらゆる映画の枠がひとつになって作り上げた完璧に近い素晴らしい映画」とも語っています。



『ターミネーター2 3D』は、ジェームズ・ キャメロン監督が設立した映画製作会社ライトストーム（LEI）、DMGエンターテインメント、スタジオカナルが最先端の技術を用いて3D化したもの。ライトストームのチームは、『タイタニック』の３Ｄ化や『アバタ―』の続編にも携わっています。

以下は以前に公開された映像