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ロバート・プラントの新ソロ・アルバム『Carry Fire』が日本発売決定

2017/08/29 17:42掲載
Robert Plant / Carry Fire
Robert Plant / Carry Fire
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)での活躍でも知られるロバート・プラント(Robert Plant)の新ソロ・アルバム『Carry Fire』が日本発売決定。海外盤と同じく10月13日発売。リリース元はNonesuch Records/ワーナーミュージック。

スタジオ・アルバムのリリースはロバート・プラント・アンド・センセーショナル・スペースシフターズ名義でリリースした2014年の『Lullaby and... The Ceaseless Roar』以来。通算11作目。

新作は自身によるセルフ・プロデュース。プリテンダーズ(The Pretenders)クリッシー・ハインド(Chrissie Hynde)とのデュエット曲「Bluebirds Over the Mountain」(ビーチ・ボーイズもカヴァーしたロカビリー・レジェンド、アーセル・ヒッキーの楽曲)のほか全11曲を収録。アルバムにはアルバニアのチェロ奏者Redi Hasaやヴィオラ&フィドル奏者Seth Lakemanも参加しています。

以下は以前に公開された映像

「The May Queen」のリリックビデオ


以下、日本盤リリース・インフォメーションより

ロックの最高峰が、過去の伝説を慈しみながら燃え盛る炎を手に、新たな音楽的旅路を歩み始める…。
伝説のロック・シンガー、ロバート・プラントが、前作に伴う2年にも渡るツアーを経てたどり着いた、新たなサウンドとヴィジョン。衰えることを知らない彼のクリエイティヴィティと力強さをひしひしと感じさせてくれる、前作より約3年振りとなる最新作『CARRY FIRE』、堂々完成!

レッド・ツェッペリンのヴォーカリストであり、その後のフレディ・マーキュリーやアクセル・ローズといったロック・ヴォーカリストに多大なる影響を与える伝説のロック・シンガー、ロバート・プラント。ツェッペリン解散後も自らの音楽性を突き進みながら、ロックだけにとどまらない幅広いサウンド・スタイルを貪欲に取り入れながら精力的に活動を続ける彼が、Nonesuch Records移籍第一弾となった前作『LULLABY AND... THE CEASELESS ROAR』から約3年振りとなる最新作を完成させた…!

前作発表に伴う約2年にも渡るツアー(ここ日本にも2014年のSUMMER SONIC出演のため来日、新作からの楽曲「Rainbow」を披露している時にスタジアムに本物の虹を出現させるという、新通力にも似たその素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたことも記憶に新しいだろう)を通して、過去の作品と現在の自分の表現方法を融合させるという新たな道を見出したロバート・プラント。厳しさや優しさ、人生の総てを感じさせてくれるかのようなその圧巻のヴォーカル・ワークはもちろんの事、サウンド自体も今の彼にしか表現できないようなものへと昇華させているのは、見事の一言だ。

3年前、それまで生活をしてきたテキサス州を離れ、再び地元イギリスにもどり、そこで友人達とのつながりを感じながら制作したことも、過去の作品と現在の自分の融合という今作のキーとなる要素に何か関係しているのかもしれない。普通ではないリズムの組み合わせや、静かな音ながらその底辺にしっかりと赤く燃える力強さを感じさせてくれるこの最新作。また新たな「傑作」を伝説が生み出したのだ。

2012年から活動を共にし、前作でも共演しているロバート・プラントのバンド: ジョン・バゴット(keyboards, moog, loops, percussion, drums, brass arrangement, t'bal, snare drum, slide guitar, piano, electric piano, bendir)、ジャスティン・アダムス(guitars, acoustic guitar, oud, E-bow quartet, percussion, snare drum, tambourine)、デイヴ・スミス(bendir, tambourine, djembe, drum kit)、そしてリアム”スキン”タイソン(dobro, guitar, acoustic guitar, pedal steel, twelve-strings)らからなるTHE SENSATIONAL SPACE SHIFTERSは今作でも彼とタッグを組み、ロバート・プラントという稀有のフロントマンのバックを、最高のサウンドで支えてくれている。

WiltshireのBoxにあるTop Cat Studioと、前作でもレコーディングを行なったReal World、そしてRockfield Studiosで、本人プロデュースのもとレコーディングされた今作『CARRY FIRE』。ロカビリーの伝説、Ersel Hickeyの楽曲「Bluebirds Over The Mountain」では、プリテンダーズのクリッシー・ハインドがゲストで参加しており、プラントとの見事なデュエットを聴かせてくれている。他にも、アルバニアのチェリスト、Redi Hasaや、イギリス・フォーク・シーンを代表するアーティスト、Seth Lakemanもヴィオラ/フィドル奏者として今作に参加している。
●『Carry Fire』

1. The May Queen
2. New World...
3. Season's Song
4. Dance with You Tonight
5. Carving up the World Again... A Wall and Not a Fence
6. A Way with Words
7. Carry Fire
8. Bones of Saints
9. Keep It Hid
10. Bluebirds Over the Mountain
11. Heaven Sent