ファレル・ウィリアムス「イエロー・ライト」日本版MV
ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams) 「Yellow Light」の日本版ミュージックビデオが公開。この曲は映画『怪盗グルーのミニオン大脱走(原題:Despicable Me 3)』のエンド・ソング。『怪盗グル―のミニオン大脱走』からミニオン、『ドラゴンクエストXI』からスライムとのコラボが実現しています
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以下、インフォメーションより
先週7月21日(金)に日本公開を迎え、公開3日間(21日ー23日)の観客動員数60万5,748人、興行収入7億5,101万円を記録し、初登場第1位の大ヒット・スタートを切っている映画『怪盗グル―のミニオン大脱走』と、今週7月29日(土)に、PlayStationR4、ニンテンドー3DS?向けに発売となる11番目の本編最新作にして、“新たな原点”として勇者の物語を描く『ドラゴンクエストXI』から、“ミニオン”と“スライム”とのコラボレーションが、映画『怪盗グル―のミニオン大脱走』エンド・ソングであるファレル・ウィリアムスの「イエロー・ライト」日本版MVで実現した。
ファレルをはじめミニオンやグルーの新たなる敵となるバルタザール・ブラットが現実の世界に8 ビットとなって登場する同ビデオ。『怪盗グル―』シリーズ2作目で主題歌となったファレルの世界的ヒット曲「ハッピー」の日本版ビデオではミニオンが登場したことで話題となったが、今回はミニオンやバルタザールに加え、世界的人気を誇るRPGゲーム「ドラコンクエスト」でおなじみのモンスター“スライム”がミニオンたちの駆け巡る8ビットの世界に現れ、ファレルの行く手を阻もうと「ドラゴンクエスト」の世界さながらに飛び跳ね、ミニオンたちに負けず大暴れする姿を楽しむことができる。
また、『ドラゴンクエストXI』の公式サイトで実施されている応援施策の「みんなのスライム」特設ページでは、『怪盗グルー』シリーズを生み出した世界を代表するアニメーションスタジオ、イルミネーション・エンターテインメントが直々にデザインした“ミニオンスライム”が登場。映画シリーズでもあるようにゲームで遊ぶことが大好きなミニオンたちが、『ドラゴンクエストXI』を遊びたいあまり「ドラゴンクエスト」の世界に大脱走し、「わるいスライムじゃないよ。」と言わんばかりの表情でスライムに変身。追われる身でありながらゲームをクリアするまでやり遂げる気満々の様子だ。
●「みんなのスライム」特設ページ:
http://www.dq11.jp/minna-slime/ ファレルが全面プロデュースを手がけた映画『怪盗グル―のミニオン大脱走』のサウンドトラックは、「イエロー・ライト」を始め5つの新曲を含む計8曲がファレル自身によるもので、ミニオンズが歌う楽曲や、マイケル・ジャクソン/マドンナ/a-haといった80年代を彩った大ヒット曲も収録し、日本では世界で唯一ミニオンが登場する国内盤限定ジャケット仕様となっている。
シンガー/ソングライター/プロデューサーとしてはもちろん、ファッション/カルチャー・アイコンとしても世界にその名を知らしめるファレル・ウィリアムス。そして世界を代表するアニメーションスタジオであるイルミネーション・エンターテインメントの人気キャラクター“ミニオン”と、日本から世界へと進出し高い人気を誇るRPGゲーム「ドラゴンクエスト」の“スライム”による革命的コラボレーションがこの夏をさらに盛り上げてくれるだろう。