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『劇場版マジンガーZ』の特報映像が公開

2017/06/16 04:26掲載
劇場版マジンガーZ(仮) (C) 永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
劇場版マジンガーZ(仮) (C) 永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
映画『劇場版マジンガーZ(仮)』の特報映像が公開。フランスの<アヌシー国際アニメーション映画祭>にて行われた「マジンガーZ」の特別イベントにて公開された最新映像です。



また<アヌシー国際アニメーション映画祭>で実現したギレルモ・デル・トロと永井豪の対談の様子を伝えるレポートも公開されています。

テレビシリーズ最終回からの世界観を引き継ぎつつも、「完全新作ストーリー」が展開されるという映画『劇場版マジンガーZ(仮)』。監督は「ONE PIECE」や「プリキュア」シリーズなどで知られる志水淳児。森久保祥太郎が主人公の兜甲児を、茅野愛衣がヒロインの弓さやかを演じます。公開日などの詳細は後日発表される予定です。

以下、インフォメーションより

〈アヌシー特報〉

マジンガーZのパイロット・兜甲児らしき後ろ姿が垣間見え、【それは、神にも悪魔にもなれるー】という印象的なコピーが目に入ってきます。そして、ホバーパイルダー(操縦席)がマジンガーZの上空へと飛び立つシーンと共に、重厚感とスケール感たっぷりにアップデートされた、隆々たる巨大ロボット・マジンガーZが立ち上がる姿が明らかになります。さらに、マジンガーZの宿敵として、当時を知るファンには見覚えのある機械獣との圧巻のバトルシーン、マジンガーZが必殺武器・光子力ビームを放つ場面も映し出され、まさに、「マジンガーZ」超復活の様子がたっぷり詰まった最新映像となっております!

◎永井豪先生の映像についてのコメント

「技術が素晴らしいです。3Dと2Dが一緒になってうまく機能するのか心配でしたが、実際みてみるとなんの違和感もなくキャラとロボが一緒になっている。そこが一番感動しました。昔のファンの人たちもすごく喜んでみてもらえると思いました」

〈永井豪先生とギレルモ・デル・トロ氏の対談〉の模様

大の永井ファンのギレルモは、以前より永井に会うことを熱望していたもののタイミングが合わず、フランス・アヌシーの地でついに念願かなっての初対面。会った瞬間から大きな抱擁で永井を大歓迎したギレルモ。感動のあまり涙ぐみながら「ずっとお会いしたかった。子供の頃にクリスマスプレゼントで(マジンガーの)おもちゃをもらって遊んでいた。本当に光栄です。感謝の気持ちで一杯です。永井さんの作品にとても影響を受けています」と嬉しそうに語りました。

そして、アヌシー映画祭で初解禁となった本編の一部を編集した映像を見たギレルモは、「ロボットのディテールが素晴らしい!」と絶賛しながら終始笑顔で鑑賞。「永井先生の作品は僕や僕の世代の人たちに大きな影響を与えている。僕の人生を変えたんだ。子供の頃、友達みんなとアニメを見ながら、永井先生の名前を見て、『この人は一体誰なんだ?!』と騒いでいたんだ」と子供時代を振り返り、「永井先生は、マシーンアニメ界のモーツァルトだ」と大絶賛。「僕の作品も大きな影響を受けている。『パフィシック・リム』の中ではエルボーパンチも登場したんだよ!」と嬉しそうに語った。そして、「映画の完成が待ちきれない。僕、日本に観にいくよ!一緒にカラオケに行って、主題歌を歌おう!」と映画の完成に大いなる期待を寄せていました。

対談の最後には、「マジンガーZ!」と叫びながら再び永井を大きく強く抱擁。終わりに先生のサインをほしがったギレルモは、「僕は誰にもサインをねだったことはないんだ」と恥ずかしそうに告白していました。

●『劇場版マジンガーZ(仮)』公式サイト
http://www.mazinger-z.jp/
(C) 永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会