Playable violin made of 16,000 matchsticks
16,000本のマッチ棒から作られたバイオリンが再び話題に。これは1937年にポーランドのれんが職人Jan Gwiżdżが8年の制作期間を費やして完成させたもの。長らく珍品として展示されていましたが、孫のHubert Gwiżdżは、このバイオリンが実際に演奏できるものであることを証明するため、2014年にオーケストラのコンサートで演奏。その時の映像が公開されています。また2016年にはポーランドのテレビ番組がこのバイオリンを特集。こちらも映像あり。いずれも以前よりネットにアップされている映像ですが、最近になって海外メディアで取り上げられて再び話題に