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ムック『CROSSBEAT Special Edition ポール・マッカートニー ソロ・ワークス』が4月発売

2017/03/26 01:09掲載(Last Update:2017/04/07 13:29)
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CROSSBEAT Special Edition ポール・マッカートニー ソロ・ワークス<シンコー・ミュージック・ムック>
CROSSBEAT Special Edition ポール・マッカートニー ソロ・ワークス<シンコー・ミュージック・ムック>
「ソロ・アーティスト=ポール」の魅力を再検証する一冊『CROSSBEAT Special Edition ポール・マッカートニー ソロ・ワークス』がシンコー・ミュージックから4月14日発売。

本書では、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)がソロ名義でリリースされたオリジナル&ライヴ・アルバムを合評形式で徹底解説。ビートルズやウイングスとは異なる狙いで挑んできた各アルバムの魅力と、驚くほど多様な音楽性の変遷を改めて検証します。

またポールの最新インタヴューと、自身のソロ活動を振り返ったロング・インタビュー、最新ツアー“ワン・オン・ワン”の見どころ紹介はもちろん、ポールのソロ作に参加した関係者への最新取材、愛息ジェイムズ・マッカートニーのインタビューも掲載予定
■『CROSSBEAT Special Edition ポール・マッカートニー ソロ・ワークス<シンコー・ミュージック・ムック>』

価格:¥1,620(本体 1,500+税)
発売日:2017/04/14
サイズ:B5判
ページ数:144ページ
ISBN:978-4-401-64450-6

【掲載インタヴュー】
●ポール・マッカートニー:『フラワーズ・イン・ザ・ダート』の舞台裏を詳しく語った最新インタヴュー/ソロ・アーティストとしての試行錯誤を振り返るロング・インタヴュー(2005年)
●エリック・スチュワート(元10cc):ポールとの交流と、『プレス・トゥ・プレイ』の真相を語る1万字インタヴュー
●森俊一郎:「CD時代のポール/ビートルズ」を支えた元担当ディレクターが語る、ポールとの仕事
●ジェイムズ・マッカートニー:今敢えて曲にした「母の死」と、父から受けた影響