NHKアーカイブス『ドラマ“赤ひげ”の魅力〜医療ドラマのパイオニアが語ること』がNHK総合で2月5日(日) 放送。番組では、NHKドラマ『赤ひげ』から、倉本聡が脚本を担当し、「医師は患者にどこまで尽くすべきなのか」を描いた第19回「ひとり」(1973年3月2日放送)を紹介、当時の出演者あおい輝彦とともに、その魅力について語りつくします。
●NHKアーカイブス『ドラマ“赤ひげ”の魅力〜医療ドラマのパイオニアが語ること』
NHK総 2月5日(日) 午後1時50分〜 午後3時00分
1972年にNHKで始まった連続ドラマ「赤ひげ」。この2月で没後50年を迎える作家・山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」が原作で、時代劇でありながら医療の本質に迫る現代的なテーマが反響を呼んだ医療ドラマのパイオニアともいえる作品。今回は倉本聡さんが脚本を担当、「医師は患者にどこまで尽くすべきなのか」を描いた第19回「ひとり」を紹介、当時の出演者あおい輝彦さんとともに、その魅力について語りつくす。
【出演】俳優…あおい輝彦,【キャスター】森田美由紀
※番組ページ
http://www4.nhk.or.jp/nhk-archives/