Alfredo Rodriguez and Richard Bona
クインシー・ジョーンズがその才能に惚れ込んだキューバ出身のピアニスト、
アルフレッド・ロドリゲス(Alfredo Rodriguez)が来日。カメルーンが世界に誇るベーシスト/ヴォーカリスト、リチャード・ボナをゲストに迎えたスーパー・セッションを行う来日公演が3月に開催されます。日程は7日(火)8日(水)9日(木)の3日間でブルーノート東京にて行われます
ALFREDO RODRIGUEZ TRIO
with RICHARD BONA
presented by QUINCY JONES PRODUCTIONS●2017 3.7 tue., 3.8 wed., 3.9 thu. ブルーノート東京
[1st]Open5:30pm Start6:30pm
[2nd]Open8:20pm Start9:00pm
【MEMBER】
Alfredo Rodriguez(p)
Munir Hossn(b)
Michael Olivera(ds)
Richard Bona(b,vo)
【MUSIC CHARGE】
¥8,500(税込)
★Jam Session会員+1名様はミュージック・チャージが半額に
【チケット】
Jam Session会員予約受付開始日:1.19 thu.
一般Web先行予約受付開始日:1.26 thu.
一般電話予約受付開始日:1.29 sun.
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/alfredo-rodriguez/米国ポピュラー・ミュージック史上に輝く名プロデューサー、クインシー・ジョーンズが惚れ込んだ逸材。熱い注目を集めるキューバ出身のピアニスト、アルフレッド・ロドリゲスが3年ぶりに登場する。しかも今回は、カメルーンが世界に誇るベーシスト/ヴォーカリスト、リチャード・ボナをゲストに迎えたスーパー・セッションだ。ロドリゲスは2006年にスイスのモントルー・ジャズ祭でワールド・デビューし、09年からアメリカに拠点を移して活動。最新作『Tocororo』でボナをフィーチャーして話題を呼び、今回、その世界をライヴで繰り広げることになった。鬼才どうしの、世代や国境を超えた“音の語らい”に、限りない期待がつのる。