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電子音楽のパイオニア、ジャン=ジャック・ペリーが死去

2016/11/06 03:22掲載
Jean-Jacques Perrey
Jean-Jacques Perrey
エレクトロニック・ミュージック/電子音楽のパイオニアのひとり、フランスの音楽家ジャン=ジャック・ペリー(Jean-Jacques Perrey)が11月4日、肺がんのためスイスの自宅で死去。米ローリング・ストーン誌が彼の娘パトリシア・リロイに亡くなったのを確認しています。87歳でした。

☆ジャン=ジャック・ペリー (wikipediaより)

電子音楽の先駆者の一人として知られる。学生時代は薬学を勉強していたが、電子楽器オンディオリンのデモンストレータとしての演奏活動の為に学校を中退し、ヨーロッパ中を旅し、30歳の時にニューヨークに移住した。
1960年代にガーション・キングスレイとのコンビ「Perrey & Kingsley」として活躍した。ディズニーランドの「ディズニー・エレクトリカル・パレード」に使用された楽曲「バロック・ホウダウン (Baroque Hoedown)」は、もともとは彼らの作品である。他にも日本では、「Moog Sensations」がヒロツクの子持ち昆布(広島のローカルCM)CMソング、「esoteria」がサンテレビの『SUN-TVニュース』テーマ曲、「Boys And Girls」はアニメ「星の子ポロン」オープニング曲として使われていた。