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書籍『丸屋九兵衛が選ぶ、ジョージ・クリントンとPファンク軍団の決めゼリフ』が発売

2016/11/01 18:27掲載(Last Update:2016/11/08 14:58)
George Clinton
George Clinton
ジョージ・クリントン&パーラメント/ファンカデリックの来日公演にあわせ、書籍『丸屋九兵衛が選ぶ、ジョージ・クリントンとPファンク軍団の決めゼリフ』がスペースシャワーネットワークから11月25日発売予定。
●『丸屋九兵衛が選ぶ、ジョージ・クリントンとPファンク軍団の決めゼリフ』
丸屋 九兵衛 (著)

※以下、インフォメーションより

「丸屋九兵衛が選ぶ、●●●●の決めゼリフ」シリーズ最新刊!
クリントン師匠とP ファンク軍団のせいで人生を誤った男・QB 丸屋の真骨頂!

70年代後半、「銀河よりの使者」や「正義のマッドサイエンティスト」を名乗って、全米を狂喜と昂奮のズンドコにおとしいれた怪人たちがいた。 彼らは、ジョージ・クリントンとPファンク軍団。

彼らはなぜ、ピラミッドや超新星爆発を語ってきたのか? 本書は、「クリントンに影響を与えた男」とライムスター宇多丸に認定された丸屋九兵衛が、Pファンク軍団の哲学と神話を歌詞から読み解かんとする、壮絶な試みである……。

水道橋博士も認める「NEXT アリャマタコリャマタ(荒俣宏)」こと丸屋九兵衛が全身全霊をかけて書き上げた破壊的な音楽カルチャー・エッセイ集。宇宙誕生の謎からアーサー王まで、セサミストリートからヴードゥー教まで、『ベニスに死す』からピルトダウン原人まで。
音楽、黒人文学、宗教、科学、セクシュアリティをガンボのように煮込んだマンボ・ジャンボな越境系の内容が君の脳髄を直撃する。混迷を極める現代をさらに混乱させるのは、この一冊だ!


ファンク欠乏で死に絶えんとするこの世界、君なら救える!
——パーラメント、1975

俺のシャイナマイトを浴びれば、お前のハゲ頭にも毛が生える。
——ブーツィ・コリンズ、1982

精神的便秘洗浄・心理分析浣腸軍団。
——ファンカデリック、1978

手を上げろ。ファンクをよこせ。
金は要らない。ファンクが欲しい。
——ブーツィ・コリンズ、1977

あなたをファンクしたいの、ファンケンシュタイン。
だって、あなたのファンクは最高なんだもの。
——パーラメント、1976

<著者プロフィール>
丸屋九兵衛(まるや きゅうべえ)
ブラック・ミュージック専門誌あらためヒップホップ/ R&B 専門サイト『bmr』編集長。10代にしてPファンクと出会って人生設計が狂い、20代でブーツィ・コリンズに文章を誉められたことで軌道修正不能となった。今は特殊黒人音楽評論家であり特殊SF 評論家。クリントン御大(ドクター・ファンケンシュタイン)との対面を経て、『ファンクはつらいよ ジョージ・クリントン自伝』を監修。また、ドクターはドクターでも水道橋博士とも関わり、「水道橋博士のメルマ旬報」でも10/30 より連載開始。