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BORISとENDONのコラボ作品『EROS』 アナログレコードで一般流通、ショートフィルムが公開

2016/10/28 19:58掲載
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BORIS+ENDON / EROS
BORIS+ENDON / EROS
BORISとENDONによるコラボレーション作品『EROS』。今年5月に開催されたカップリング・ツアー<New Noise Literacy 001“Engage”>の来場者を対象に配布されたカセットテープ作品がアナログレコードで一般流通されます。発売は11月3日。リリースにあわせたショートフィルムが公開されています。この作品にはジューダス・プリーストのカヴァーも含んだ全5トラックを収録



以下、インフォメーションより

BORISとENDONによるコラボレーション新録音源、アナログ盤でいよいよ正規流通決定
それぞれが新たなノイズ観を提示/更新し続ける両バンドが、ノイズの地平を刷新!!

■BORISとENDON、それぞれが音源(記録媒体)とライヴ(体験)で新たなノイズ観を提示し続ける両者のコラボレーション作品登場! 元々は昨年行った合同ツアー『New Noise Literacy 001 "Engage"』で入場者のみにカセット・フォーマットとして配布したもの。『NNL』ツアーでは両者単独セットの他に、両バンドのメンバー計8人が会場の前後に分かれて合体編成で演奏する、聴覚と視覚の限界を試すようなライヴを敢行。本作『EROS』はそのライヴでのアイデアと同様に8人全員が参加した、新曲/新録コラボレーション音源だ。
■ここ数年来BORISサウンドの要となる機材をサポートするペダル・ブランドM.A.S.F.は、ENDONのメンバーが運営中。一方でENDONの1stフル・アルバム『MAMA』をBORISのAtsuoがプロデュースするなど、両者の共振/共鳴は増幅を重ねている。両者が掲げる`Noise Literacy'とは、ノイズを目的に適う形で使用出来る能力のこと。換言すれば、ノイズを主体的に選択/収集/活用/編集/発信する力量のことである。BORISとENDONはノイズを「読み書き」する。没入的であり自己目的に終始するノイズ・ミュージックとの交戦開始を“Engage"として宣言したかたちだ。
■ヘヴィロック/ハードコア的楽曲構造でドライヴするナンバーから、双方のノイズ・アーキテクト振りを如何なく発揮するホワイト・ノイズ/ドローンのレイヤー・サウンド、最小音量からdbリミット超えの激音まで振り幅も最大。更にライヴでも披露し話題を呼んだJUDAS PRIESTの超名曲"Painkiller"の衝撃カヴァーも収録しており、聴きどころ多数。
■2016年に入り、BORISは巨匠MERZBOWとの同時再生コラボレーション作『現象 -Gensho-』を発表、7月に『PINK -Deluxe Edition-』リリース後は同アルバム再現ツアーを北米/日本/ヨーロッパにて過去最大規模で展開中。ENDONは1stアルバム『MAMA』アナログ盤をアメリカの名門Hydra Headから全世界リリース、2月の北米西海岸に続き11月にはアメリカ東海岸ツアーを行うなど、本格的に海外進出を計画している。音源初出から約1年半、両バンドが共に海外ツアーを行うこの11月に、改めて本作『EROS』で両者のノイズ感を検証。そして2017年以降への布石を読み取りたい。
●BORIS+ENDON / EROS

Daymare Recordings
LP : DYMV-989
税抜価格:\\2,800+税

01. MILK
02. FOREVER ANIMALS
03. EROS
04. GOODBYE TO CHILDHOOD
05. PAINKILLER *JUDAS PRIEST Cover

Drawings by Kazumichi Maruoka

All Songs Written & Produced by BORIS+ENDON
Except Track 05 Written by Rob Halford / K.K.Downing / Glenn Tipton