和田永 「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」
役割を終えた古い家電を新たな電子楽器として蘇生させ、合奏する和田永のプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」。10月16日に常陸大宮市の合併10周年イベントで披露したパーフォマンスの映像が話題に。
海外メディアでも取り上げられています。
以下、インフォメーションより
茨城県北芸術祭#KENPOKU
エレクトロニコス・ファンタスティコス! in 日立
役割を終えた古い家電を新たな電子楽器として蘇生させ、合奏する和田永のプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」。
常陸多賀駅前の商店街には、そのプロジェクトの基地となる、「NICOS LAB in 日立」があります。
地元のメンバーたちが和田永とともに、新しい楽器のアイデア出し、古い家電の収集と改造、そして演奏の練習を行っています。
世界的家電メーカーHITACHIの町である日立市にて、家電メーカー関係者や、新たな音楽づくりに興味のある方、工作・発明の好きな方と共に活動を行い、会期終了時にはアンサンブルを編成してコンサートを行う計画です。
10月16日、常陸大宮市の合併10周年イベントでパーフォマンスを披露する和田永さんの動画記録です。(2016/10/16 常陸大宮市道の駅・かわプラザ)
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