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ディセンデンツのマイロ・オーカーマンがバンドの歴代アルバムを自らランク付け
2016/07/29 04:45掲載
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Descendents
カリフォルニア・パンクの重鎮、
ディセンデンツ(Descendents)
のヴォーカリスト、マイロ・オーカーマンがバンドの歴代アルバムを自らランク付け。12年ぶりの最新アルバム『Hypercaffium Spazzinate』を除いた6タイトルが対象。VICEの音楽チャンネルNoiseyがシリーズ展開している企画「RANK YOUR RECORDS」より。
6. COOL TO BE YOU (2004)
5. I DON’T WANNA GROW UP (1985)
4. ENJOY! (1986)
3. ALL (1987)
2. EVERYTHING SUCKS (1996)
1. MILO GOES TO COLLEGE (1982)
各アルバムについてのコメントもある詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://noisey.vice.com/blog/rank-your-records-descendents-albums-rated-by-vocalist-milo-aukerman
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