元
ピンク・フロイドの
ロジャー・ウォーターズが、米国の人気ラジオDJハワード・スターンの番組に、自身が行う『The Wall』再現ツアーのプロモーションのために出演。
番組では、過去の出来事についても話しをしており、自身を除くメンバーで活動継続を決めたフロイド・メンバーに激怒し訴訟を起した80年代後半の件について、「彼らが間違えていると思ったのが、間違えであったと思う」と、当時の行動が過ちであったと発言。
またバンドが『Dark Side of the Moon』の成功によって、メンバー間に亀裂が生じることになったとも述べています。