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昭和のアニメ/特撮番組の主題歌を音楽的に解説・分析した音楽ガイドブック『昭和のアニメ特撮音楽 解体深書』が発売

2016/04/02 00:54掲載
渡辺宙明
渡辺宙明
昭和のアニメ/特撮番組の主題歌を音楽的に解説・分析した音楽ガイドブック『昭和のアニメ特撮音楽 解体深書〜耳に残るメロディを生み出した匠のコード・プログレッション200(仮)』がDU BOOKSから4月23日発売予定。

本書は、昭和期に放送されたアニメ、特撮ドラマ、児童ドラマ、子供番組の主題歌を、コード進行を中心に音楽的に解説・分析。1作品につき最大6曲を取り上げ、作曲家やシンガーなどについてもなるべく多くの経歴を注釈で併記。みんな知りたかった、あの名曲が耳に残る理由が分かります。

★サザエさん症候群の原因はオーギュメント・コードのせい?
★江藤勲のベースがグルーヴを牽引する「サザエさんのうた」!!
★ベースとミニ・モーグのユニゾンが強烈な「魔女っ子メグちゃん」のBメロ!!
★「テレポーテーション~恋の未確認」(エスパー魔美)のBメロは平行調を取り入れたお手本的名曲!!
など音楽的トピックスを多数掲載されます
●『昭和のアニメ特撮音楽 解体深書
〜耳に残るメロディを生み出した匠のコード・プログレッション200(仮)』
ガモウユウイチ (著)

A5 / 400ページ予定 / 並製
1,944円(税込)
DU BOOKS / 9784907583804

<Contents>
第一章 5大主要作家篇:渡辺宙明、菊地俊輔、渡辺岳夫、宇野誠一郎、小林亜星
★渡辺宙明
『マジンガーZ』
『人造人間キカイダー』
『キカイダー01』
『イナズマン』
『イナズマンF』
『グレートマジンガー』
『鋼鉄ジーグ』
『秘密戦隊ゴレンジャー』
『アクマイザー3』
『まんが名作劇場 サザエさん』
『野球狂の詩』
『スパイダーマン』
『電子戦隊デンジマン』
『宇宙刑事ギャバン』
★菊池俊輔
『タイガーマスク』
『仮面ライダー』
『仮面ライダーV3』
『新造人間キャシャーン』
『鉄人タイガーセブン』
『仮面ライダーアマゾン』
『がんばれ!!ロボコン』
『電人ザボーガー』
『ゲッターロボ』
『ドラえもん』
『忍者ハットリくん』
『Dr.スランプ アラレちゃん』
★渡辺岳夫
『アタックNo.1』
『魔法のマコちゃん』
『天才バカボン』
『好き! すき!! 魔女先生』
『キューティーハニー』
『アルプスの少女ハイジ』
『魔女っ子メグちゃん』
『フランダースの犬』
『キャンディ・キャンディ』
『あらいぐまラスカル』
『ペリーヌ物語』
『機動戦士ガンダム』
★宇野誠一郎
『ひょっこりひょうたん島』
『W3』
『悟空の大冒険』
『ムーミン』
『ふしぎなメルモ』
『アンデルセン物語』
『小さなバイキングビッケ』
『山ねずみロッキーチャック』
『一休さん』
『まんがこども文庫』
★小林亜星
『狼少年ケン』
『魔法使いサリー』
『ひみつのアッコちゃん』
『科学忍者隊ガッチャマン』
『快傑ライオン丸』
『ドロロンえん魔くん』
『超電磁ロボ コン・バトラーV』
『ブロッカー軍団IVマシーンブラスター』
『花の子ルンルン』
『怪物くん』

第2章 準主要作家篇:小森昭宏、冨田勲、越部信義、三沢郷、山本正之、古田喜昭
★小森昭宏
『ブーフーウー』
『勇者ライディーン』
『忍者キャプター』
『シートン動物記 くまの子ジャッキー』
★冨田勲
『ジャングル大帝』
『キャプテンウルトラ』
『リボンの騎士』
『マイティジャック』
『みんなのせかい』
『恐怖劇場アンバランス』
★越部信義
『マッハGoGoGo』
『昆虫物語 みなしごハッチ』
『樫の木モック』
『けろっこデメタン』
『ジムボタン』
『風船少女テンプルちゃん』
★三沢郷
『サインはV』
『デビルマン』
『ジャングル黒べえ』
『エースをねらえ!』
『ミクロイドS』
『流星人間ゾーン』
★山本正之
『タイムボカン』
『UFO戦士ダイアポロン』
『ヤッターマン』
『おじゃまんが山田くん』
『タイムパトロール隊オタスケマン』
『逆転イッパツマン』
★古田喜昭
『ときめきトゥナイト』
『パーマン』
『魔法の天使クリィミーマミ』
『とんがり帽子のメモル』

第3章 1960年代以前篇
『月光仮面』
『はたらくおじさん』
『みんななかよし』
『明るいなかま』
『鉄腕アトム』
『鉄人28号』
『エイトマン』
『スーパージェッター』
『ウルトラQ』
『マグマ大使』
『ウルトラマン』
『ウルトラセブン』
『コメットさん』
『ゲゲゲの鬼太郎』
『妖怪人間ベム』
『サザエさん』
『アッポ・しましま・グー』
『ハクション大魔王』
『海底少年マリン』

第4章 1970年代篇
『できるかな』
『いなかっぺ大将』
『帰ってきたウルトラマン』
『ルパン三世』
『新オバケのQ太郎』
『ミラーマン』
『ど根性ガエル』
『おんぶおばけ』
『愛の戦士レインボーマン』
『海のトリトン』
『タイムトラベラー』
『ひらけ!ポンキッキ』
『ウルトラマンタロウ』
『スーパーロボット レッドバロン』
『スーパーロボット マッハバロン』
『ウルトラマンレオ』
『はじめにんげんギャートルズ』
『いちにのさんすう』
『なぞの転校生』
『ピコリーノの冒険』
『ろぼっ子ビートン』
『母をたずねて三千里』
『小さなスーパーマン ガンバロン』
『快傑ズバット』
『ルパン三世』(第2シリーズ)
『宝島』
『はいからさんが通る』
『西遊記』
『未来少年コナン』
『赤毛のアン』

第5章 1980年代篇
『ウルトラマン80』
『魔法少女ララベル』
『ニルスの不思議な冒険』
『うる星やつら』
『The・かぼちゃワイン』
『さすがの猿飛』
『パタリロ!』
『スペースコブラ』
『南の虹のルーシー』
『スプーンおばさん』
『キャッツ・アイ』
『銀河漂流バイファム』
『たんけんぼくのまち』
『北斗の拳』
『Gu-Guガンモ』
『タッチ』
『ドラゴンボール』
『さわやか3組』
『キテレツ大百科』
『エスパー魔美』
『レディレディ!!』
『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』
『それいけ!アンパンマン』

<著者について>
ガモウユウイチ(音楽ライター、ベーシスト)
1968年、神奈川県川崎市生まれ。東海大学卒業後、勁文社(ケイブンシャ)に入社。退社後、ヴァンキッシュ・ミュージック・スクールで下野ヒトシに音楽理論とベースを師事。その後、ゲッカヨ・エンタテインメントで雑誌『月刊歌謡曲(ゲッカヨ)』や『ベストヒット』の編集に携わる傍ら、ボサノヴァ・ギターを鳩山薫に、ベースや音楽論を江藤勲に師事、04年よりフリーランスに。現在は、CDのライナーノーツ/解説の他、音楽誌を中心に原稿を執筆。主な共著に、『ギター・マガジン・ディスク・ガイド』(12年/リットーミュージック)、『SCANDAL MAMI ROCK STUDY GO!!』(13年/ヤマハミュージックメディア)、馬飼野元宏編『昭和歌謡ポップスアルバムガイド 1959-1979』(15年/シンコーミュージック)など。