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M83の新アルバム『Junk』が日本でも発売に

2016/03/02 13:51掲載
M83 / Junk
M83 / Junk
フランスのエレクトロ・ユニット、M83の新アルバム『Junk』が日本でも発売に。日本盤も海外盤と同じく4月8日発売。リリース元は海外はMute、日本はHostess。日本盤はオリジナル・ステッカーシート、歌詞対訳、ライナーノーツ付き。

スタジオ・アルバムの発表は2011年の『Hurry Up, We're Dreaming』以来。Beckやノルウェーのスザンヌ・サンドフォーらがゲスト参加しています

以下は以前に公開された音源

「Do It, Try It」


以下、プレスリリースより

今作では前作のポップ・センスを残しつつ、更に進化した実験的な作品が完成。60年代の映画のサウンドトラックや70年代のチャート・ヒットを彷彿とさせる音色を使って"タイムレス"なアルバムを作るのが狙いであったという。

『ハリー・アップ...』と続く2年に及ぶワールド・ツアーで、アントニーはM83の音楽アーキテクト兼ソングライターとしてだけでなく、フロントマンとメイン・ヴォーカル役も務めた。だが、ヴォーカリストとしての自分に次第に限界を感じ始めた中、音楽の道に進むきっかけとなった音の魔術師、音楽ヒーローたちに想いを馳せるようになったという。とりわけボーズ・オブ・カナダやタンジェリン・ドリーム、エイフェックス・ツインなどのミステリアスでカルト的なアーティストや、元祖・音楽ウィザードのブライアン・イーノ、ブライアン・ウィルソンやケヴィン・シールズ、トッド・ラングレンなどのジャンル無用な天才的音楽パイオニアたちに強烈な共感を覚えたという。「彼らと同じで僕も裏舞台の方が居心地がいいタイプなんだ」とアントニーは告解する。そう、彼らはアントニーの一種のロールモデルで、自室にこもって自分の中のイメージをエレクトロカという音楽で表現するお手本になった先達なのだ。お世辞にも音楽が盛んとは言えないフランス南部のリゾート地リヴィエラの海岸沿いの田舎町アンティーブで、1990年当時まだ10代だったアントニーは一人でコツコツと音楽を作り始めた。そうした自分のルーツに立ち戻りつつも、『ジャンク』はM83の芸術性という点で非常にロジカルな飛躍を遂げている。「このアルバムでは自分の色々な面を見せたいと思った」とアントニー。「温かい人間のぬくもりを持ったアルバムを作りたかった。自分色を抑えつつね」。
●『Junk』

01 Do It, Try It
02 Go! [ft. Mai Lan]
03 Walkway Blues [ft. Jordan Lawlor]
04 Bibi the Dog [ft. Mai Lan]
05 Moon Crystal
06 For the Kids [ft. Susanne Sundfør]
07 Solitude
08 The Wizard
09 Laser Gun [ft. Mai Lan]
10 Road Blaster
11 Tension
12 Atlantique Sud [ft. Mai Lan]
13 Time Wind [ft. Beck]
14 Ludivine
15 Sunday Night 1987