デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の回顧展について収録したドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ・イズ』。追悼上映がBunkamuraル・シネマにて6日間限定で決定。2/27(土)〜3/4(金)に行われます。※3/3(木)は休映
●Bunkamuraル・シネマ 6日間限定 追悼上映「デヴィッド・ボウイ・イズ」
2/27 (土) 〜 3/4 (金)
※3/3 (木) は休映
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/16_davidbowie.htmlトレーラー映像:
●映画『デヴィッド・ボウイ・イズ』
監督:ハミッシュ・ハミルトン
司会:ヴィクトリア・ブロークス、ジェフリー・マーシュ
*98分 製作国:イギリス
イギリスのヴィクトリア&アルバート博物館(以下V&A)で開催された回顧展「デヴィッド・ボウイ・イズ」は、長い歴史をもつV&Aで開催された展示会の中で史上最もチケットが入手困難な展覧会となり、20万人を動員。映画『デヴィッド・ボウイ・イズ』は、瞬く間にチケットが売り切れたV&Aでのクロージング・ナイトで撮影されたもの。
司会進行役には本展覧会のキュレーターでもあるヴィクトリア・ブロークスとジェフリー・マーシュが務め、ステージ衣装、歌詞などの創作活動に使われたメモ、ストーリーボード、ダイアリーなど、珍しく貴重な資料や当時の衣装などにまつわるストーリーを明かしています。監督はロンドン・オリンピックの生中継や第82回アカデミー賞の監督も手掛けたハミッシュ・ハミルトン。