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フィンランドのHMバンド ストラトヴァリウスがニュー・ドラマーを発表

2012/06/20 22:49掲載
Stratovarius 2012
Stratovarius 2012
フィンランドのHMバンド、ストラトヴァリウス(Stratovarius)が脱退したヨルグ・マイケルの後任ドラマーを発表。24歳のフィンランド人ドラマー、ロルフ・ピルヴ(Rolf Pilve)が加入しています。

以下、オフィシャル・ステイトメントの訳文。

STRATOVARIUSがニュー・ドラマーを公開
そして、ヨルグ・マイケルのフェアウェルDVDを7月25日にリリース

驚異的なドラミングと数多くのツアー、9枚のスタジオ・アルバムを伴った16年間を終え、昨年ヨルグ・マイケル(ds)がSTRATOVARIUSからの自身の旅立ちを発表しました。そしてヨルグは、バンドとの最後のツアーを行ない、そのフィンランド公演のひとつを収録。「UNDER FLAMING WINTER SKIES ? LIVE IN TAMPERE」とタイトルされたライヴDVDを7月25日にリリースします。コチラからそのDVDに収録される“Black Diamond”のライヴ映像をご覧いただけます。

このDVDは、バンド史上初のライヴDVDであり、残念ながらヨルグにとってはSTRATOVARIUSでの最初で最後のDVDということになります。約2時間のパワフルなライヴと、メンバー全員のインタビューを収めた30分のドキュメンタリーといった内容です。たくさんの貴重な情報、偽りないインタビュー、そして優れたメンバーであり友人のヨルグ・マイケルの生涯に一度の旅立ちを伴ったSTRATOVARIUSファン必見の映像です。ヨルグはマネジメント、エージェントとしてバンドと共に働き続けますが、彼が最後にステージを去るその瞬間はドラマティックかつノスタルジックなものでした。

優れたミュージシャンであり良い人であるだけでなく、ヨルグの抜けた穴を埋めることのできる勇敢なニュー・ドラマーの発掘は容易なことではありませんでした。

フィンランド出身の24歳、ロルフ・ピルヴ(Rolf Pilve)は、その勇敢で才能あるドラマーです。

ティモ・コティペルト(vo)は、新しいドラマーの実力についてこう語ります。
「ニュー・ドラマー選出は困難を極めたが、ロルフは間違いなくその中でも最良な人物だった。正確なドラミングと確実性、そして正しいアティテュードがそこにあった。彼は驚異的なテクニックを備え、そのうえプレイにおいて非常に音楽的な観点を持ち合わせている。そのため、彼はバンドの昔の楽曲にも彼自身のカラーを持ち込んでくれる。ロルフはさまざまなスタイルのメタルを叩いてきたから、高速なテンポだったりプログレッシヴなパートも問題ない。俺たちが今後どんな曲を作っても、間違いなく彼はそれらを叩くことができるだろう」

そして、新たに選ばれたドラマーはこう言います。
「課題曲のライヴでのエンディングやその他なんかも覚え、徹底的にオーディションに向けて準備をした。念のため、それ以外の数曲も覚えたんだ。彼らとのプレイは最高で、オーディションの翌日には、彼らが審査したドラマーの中で僕が一番だったと聞かされた。続いて、もっとリラックスしてジャムる感じのオーディションもあったんだ」

バンドは、100を超える応募を受け、その中の数名は、とても優秀で実力のあるフォンランド人のドラマーたちでした。また、すでに名の通った外国人ドラマーも何人か含まれていました。

ティモ・コティペルトは、新しいドラマーのためにバンドが定めた基準について述べています。
「その人物は、本当に優れたプレーヤーであり、ナイス・ガイでなければならなかった。さらに、俺たちはヨルグのクローンを捜していたわけじゃない」

STRATOVARIUSは、数年にわたりロルフに影響を与えてきました。そして今、彼は自身のアイドルと共に歩み始めます。ロルフ・ピルヴのお披露目ライヴは、今年7月11日の祖国フィンランドはヘルシンキ『Tavastia』でのショウとなるでしょう。

ツアー日程:
7/11 Helsinki, Tavastia, Finland
7/12 Tampere, Tammerfest, Finland
7/13 Pecs, Rockmarathon, Hungary
7/14 Zlin, Masters of Rock, Czech Republic
7/28 Huuhkajavuori, Huuhkurock, Finland
8/18 Murcia, Leyendas del Rock, Spain
8/25 Andernach, Summer's end Festival, Germany

ラインナップ:
ティモ・コティペルト(vo)
イェンス・ヨハンソン(key)
ラウリ・ポラー(b)
マティアス・クピアイネン(g)
ロルフ・ピルヴ(ds)

http://www.stratovarius.com/


http://www.jvcmusic.co.jp/-/Information/A013302.html?article=news2#news2