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エリオット・スミスの未発表音源「Plainclothes Man (solo version)」が試聴可

2016/01/25 23:55掲載
Elliott Smith / Heaven Adores You - soundtrack
Elliott Smith / Heaven Adores You - soundtrack
エリオット・スミス(Elliott Smith)の未発表音源「Plainclothes Man (solo version)」が試聴可。この曲はエリオットのドキュメンタリー映画『Heaven Adores You - A documentary film about the life & music of Elliott Smith(邦題:ヘヴン・アドーアズ・ユー 〜ドキュメンタリー・オブ・エリオット・スミス)』のサウンドトラック・アルバムに収録

以下のURLのページで聴けます
http://www.stereogum.com/1854865/elliott-smith-plainclothes-man-solo-version-stereogum-premiere/mp3s/

または以下でも近日中に聴けます


サウンドトラック・アルバムは日本盤は3月2日、海外盤は2月5日に発売される予定。

アルバムにはデモ、別ヴァージョン、ライヴ音源などを含めた全20曲を収録。初出となる未発表音源も多数あります。

「Untitled Guitar Finger Picking」は当時14歳だった少年期のエリオット・スミスが作曲し、演奏したトラック。彼の初期のソロ作を形づくっているスタイルは、既にこの曲に垣間見えています。「Don't Call Me Billy」は”EITHER/OR”時代の「Fear City」などに繋がるインストゥルメンタル・ナンバーで、スミスがしばしば使用していたクラッシュ・パッド・スタジオに敬意を表した作品になっています。またエリオット・スミスのテレビ初出演となった番組『Late Night With Conan O'Brien』での「Miss Misery」のパフォーマンスも収録されます。

映画は、クラウドファンディングサイトのkickstarterを活用して2011年頃より製作が進められていたもの。監督はニコラス・ロッシ。

ドキュメンタリーは記録映画であると同時に、追悼作の意味合いも濃い作品。スミスの人生と音楽の全体像を初めて捉えたノンフィクションとなった本作(製作はニコラス・ロッシ、ジェレマイア・ガージ、ケヴィン・モイヤー、マーク・スモロウィッツ)には、生前のスミスをよく知る友人や元バンドメイト、プロデューサーらのインタビューに加え、スミスの音楽も全編に亘って使用されています。

ドキュメンタリーのDVDは日本でも2015年10月に発売されています。

以下は以前に公開された映像

トレーラー映像
●『Heaven Adores You - soundtrack』

01 Untitled Guitar Finger Picking [1983]
02 Untitled Melancholy Song [1993]
03 Don't Call Me Billy [early version of "Fear City"] [1993]
04 Christian Brothers [performed with Heatmiser] [1995]
05 Hamburgers [performed with Neil Gust] [1995]
06 Plainclothes Man [Elliott solo version] [1996]
07 Unknown Song (instrumental) [1994]
08 Say Yes [live at Yo Yo Festival 1997] [1997]
09 Unknown (instrumental) [1994]
10 Coast to Coast [early version] [1995-96]
11 Waltz #1 (demo) [1997]
12 Untitled Soft Song in F [1993]
13 True Love [2001]
14 Miss Misery [live on "Late Night With Conan O'Brien"] [1998]
15 L.A. [1999]
16 Son of Sam (acoustic) [1999]
17 The Last Hour [early version] [1999]
18 Everything Means Nothing to Me [1999]
19 Happiness [1999]
20 I Love My Room [1984-85]