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クラウトロックの最新ドキュメンタリー 日本語字幕付き版が公開

2016/01/12 04:35掲載
Under The Influence - Krautrock
Under The Influence - Krautrock
クラウトロックを特集した、VICEの音楽チャンネルNoisey制作のドキュメンタリー。日本語字幕付き版がVICE JapanのYouTubeチャンネルにて公開されています。

このドキュメンタリーは、私たちの文化と生活を大きく支えてきた音楽は、現在のシーン、そして現在の社会に、どのような影響を与えてきたのかを検証するドキュメント・シリーズ「UNDER THE INFLUENCE」の第3弾。

クラウトロック編では、シーン誕生に携わった当事者、そしてそれに影響された人物を訪ね、クラウトロックの軌­跡、功績、精神、そしてその現在を探ります。



以下、インフォメーションより

これまでの偉大な音楽は、私たちの文化と生活を大きく支えてきた。そしてそれらは、現­在のシーン、そして現在の社会に、どのような影響を与えてきたのか。ドキュメント・シ­リーズ「UNDER THE INFLUENCE」。ナレーターはティム・アームストロング(RANCID)。

1945年、第二次世界大戦に敗北したドイツは、その後のポツダム会談によって、アメ­リカ、ソ連、イギリス、フランスによる分割統治と非武装化・非ナチ化政策を受けること­になった。しかしその直後に時代は冷戦へと突入。1949年にドイツは東と西に別れ、­二つの共和国(ドイツ連邦共和国…西ドイツ、ドイツ民主共和国…東ドイツ)が生まれる­。そしてアメリカ・イギリス・フランスによる西側統治諸州であった西ドイツは、アメリ­カからの文化や生活風習に染まっていった。

しかし60年代に入ると、ベトナム戦争をきっかけに、西ドイツの若者の間に共通の意識­が芽生え始める。「もう戦争はたくさん。ナチスの過去を消したい。新しいドイツを生み­出したい」そして音楽の世界でも「新しい音」が生まれ、大戦後の西ドイツを覆っていた­保守的な空気を消すことに一役買った。1968年クラウトロックの誕生。「クラウト」­とは、ドイツにおける「キャベツの漬物」のことである。

シーン誕生に携わった当事者、そしてそれに影響された人物を訪ね、クラウトロックの軌­跡、功績、精神、そしてその現在を探る。

インタビュー:イルミン・シュミットト(CAN)、ミヒャエル・ローター(NEU!)­、ダン・ディーコン、ジェフ・トゥイーディー(WILCO)、ダニエル・ケスラー(I­NTERPOL)、ザカリー・コール・スミス(DIIV)、AU REVOIR SIMONE、FÖLLAKZOID、CAVEMAN他