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デヴィッド・ボウイ 新曲「Lazarus」ミュージックビデオのティーザー映像を公開

2016/01/06 01:13掲載
David Bowie / ★(Blackstar)
David Bowie / ★(Blackstar)
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)が新曲「Lazarus」ミュージックビデオのティーザー映像を公開。ミュージックビデオは1月7日(海外時間)にフル公開される予定です。

Lazarus video teaser #1

REMINDER #1: LAZARUS VIDEO PREMIEREhttp://smarturl.it/BlackstarBNet #Blackstar #imablackstar #BlackstarAlbum #LazarusSingle #LazarusVideo

Posted by David Bowie on 2016年1月5日


以下は「Lazarus」の音源。この曲は新アルバム『★(Blackstar)』に収録。またシングルとして12月18日にデジタル配信されます



ボウイのFacebookページでは、この曲の歌詞が公開されています。

LAZARUS LYRICS IN FULL“I’ve got drama, can’t be stolen...”Mere minutes ahead of the UK premiere of David Bowie’s new...

Posted by David Bowie on 2015年12月17日



この「Lazarus」と同名の舞台作品は現在、ニューヨーク・シアター・ワークショップ(NYTW)にて上演中。

1963年のウォルター・テヴィス著『地球に落ちてきた男』(The Man Who Fell to Earth)がインスピレーション基となった、デヴィッド・ボウイと劇作家エンダ・ウォルシュによって書かれた『ラザルス』は、イヴォ・ヴァン・ホーヴェの演出による舞台作品。同舞台作品の中でも楽曲「Lazarus」はフィーチャーされています。ニューヨーク・タイムズ紙は舞台『ラザルス』を、「氷のように冷たいエクスタシーが彗星のごとく『ラザルス』の魅惑的な混乱や闇を駆け抜ける。デヴィッド・ボウイの曲を中心に組み立てられた新作ミュージカルは音と見映えが素晴らしく、頭が麻痺しそうになる」と絶賛しています。

この曲を収めたアルバム『★(Blackstar)』の発売は日本、海外ともに、ボウイ自身の69回目の誕生日である2016年1月8日。日本盤はBlu-Spec CD2仕様。アルバム・タイトルの表記は『★』が正式です。

プロデューサーはトニー・ヴィスコンティ(Tony Visconti)。レコーディング・セッションは、サックス奏者のドニー・マッキャスリン、ギタリストのベン・モンダー、ドラマーのマーク・ジュリアナ、ベーシストのティム・ルフェーヴル、鍵盤奏者のジェイソン・リンドナー、サックス/フルート奏者のダニー・マッキャスリンといったジャズ・シーンで活躍するミュージシャンとともに今年1月から5月にかけてニューヨークで行われたようです。またLCDサウンドシステムのジェームス・マーフィーもレコーディングに参加しています。

ヴィスコンティは、「デヴィッドの昔のサイドメンを起用すると、ロックの人々がジャズをやることになってしまうからね。ジャズ・ミュージシャンにロックを演奏させることによってそれを覆すことができる。彼らの音楽へのアプローチはとても新鮮だったので、私はスタジオに行くのを毎日楽しみにしていました」と説明しています。

以下は以前に公開された映像

「★(Blackstar)」のショート・フィルム。この曲はTVドラマ『The Last Panthers』のオープニング・クレジットに使われている楽曲で、ショート・フィルムもドラマを監督したヨハン・レンクが監督しています
●『★(Blackstar)』

Blackstar
’Tis A Pity She Was A Whore
Lazarus
Sue (Or In A Season Of Crime)
Girl Loves Me
Dollar Days
I Can’t Give Everything Away