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元JAPANのスティーヴ・ジャンセン 初の写真集『Through A Quiet Window』がいよいよ刊行

2015/09/10 01:56掲載
スティーヴ・ジャンセン写真集『Through A Quiet Window』
スティーヴ・ジャンセン写真集『Through A Quiet Window』
JAPANのドラマー、スティーヴ・ジャンセン(Steve Jansen)による初の写真集『Through A Quiet Window』。髙橋幸宏プロデュース、日本オリジナル編集でいよいよ刊行。アルテスパブリッシングから9月28日に発売されます。JAPANとは深い交流のあったYMO土屋昌巳などの貴重な未発表写真も多数収録








以下、インフォメーションより

1980年代初頭、『Gentlemen Take Polaroids(孤独な影)』『Tin Drum(錻力の太鼓)』といった音楽史に残る名盤を発表し、
絶大な人気を誇ったイギリスのバンド、JAPAN。
そのドラマーであるスティーヴ・ジャンセンが撮影した写真170点を収めたのが、
この『Through A Quiet Window(スルー・ア・クワイエット・ウィンドウ)』です。

本書は髙橋幸宏プロデュースのもと日本オリジナル編集で制作され、
バンドの活動後期にあたる1981年〜83年頃の作品を中心に収録しています。
レコーディングやツアー(日本を含む)のあいだに撮られたメンバー
──デヴィッド・シルヴィアン、ミック・カーン、リチャード・バルビエリ、ロブ・ディーン──の素顔を見ることができます。
内部の人間だからこそ捉えることができた貴重な写真ばかりです。

また、JAPANとは互いのレコーディングやツアーに参加するなど深い交流のあった
日本のグループ、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の面々
──髙橋幸宏、坂本龍一、細野晴臣ほか──や、
JAPAN最後のメンバーとして知られる土屋昌巳などの
貴重な未発表写真も多数収めています。 髙橋幸宏による特別寄稿「静謐な眼差し」も収録。
一部の写真解説も含め、文章はすべて日本語と英語で掲載するバイリンガル仕様です。
それぞれのグループや個々のメンバーのファンにとって垂涎の一冊であると同時に、
ひとつの時代の記録としても重要な意味を持つものとなるでしょう。
●『Through A Quiet Window』
スティーヴ・ジャンセン 著
カバー0720.indd
定価:本体 4000 円【税別】
A5変型ヨコ・上製200頁
発売日:2015年9月28日
ISBN:978-4-86559-127-9 C0073
ジャンル:ロック/写真集
プロデュース:高橋幸宏 アート・ディレクション:寺井恵司

発行:ヒンツミュージック 
発売:アルテスパブリッシング

<プロフィール>
Steve Jansen
1959年、ロンドンに生まれる。10代の頃から兄デヴィッド・シルヴィアンとともに音楽を始め、やがて同級生のミック・カーン(ベース)、リチャード・バルビエリ(キーボード)とともにバンド「JAPAN」を結成(ドラムを担当)。1978年にレコーディングを開始した彼らは、当初日本で人気を集め、のちにイギリスとヨーロッパでも成功を収める。JAPANは独自のサウンドで高い評価を受けるとともに、5枚目のアルバム『錻力の太鼓』を発表し、活動のピークにあった1982年に解散したことによって、その後今日に至るまで熱狂的なファンを持ち続けている。解散後も長年にわたって多くのライヴ盤やベスト盤が世に出ている。
スティーヴはさまざまなアーティストと共演を重ね、多くのスタジオ録音やライヴ録音をアルバムとして発表し、世界中をツアー。元JAPANのメンバーとも個々に共作を始め、また高橋幸宏(イエロー・マジック・オーケストラ)と長く創作やツアーをともにした。2007年には初のソロ・アルバム『スロープ』を発表。現在も作曲家、ミュージシャン、あるいはプロデューサーやミキシング・エンジニアとして活動を続けている。