「攻殻機動隊　浮世絵化　プロジェクト」始動、日本が誇る江戸木版画の職人が「攻殻機動隊」の世界感を「浮世絵」として再構築

日本が誇る江戸木版画の職人が「攻殻機動隊」の世界感を「浮世絵」として再構築。

第一弾は押井守監督作品 『GHOST IN THE SHELL/ 攻殻機動隊』のポスターイラストを、21世紀の「浮世絵作品」として再構築。
このデザインを江戸時代から続き、国際的にも評価の高い「浮世絵」の「彫り」、「摺り」の伝統技術を用いて「手漉奉書和紙」に再現しました。
全て手作りで制作された『攻殻機動隊　浮世絵』。落款には、大元となったポスターイラストの原画を描いた
沖浦啓之氏がこの浮世絵のために毛筆で描いた署名を版画にて再現、「限定300枚」にて本日2015年9月2日（水）より予約開始となっております。

また、第二弾は『攻殻機動隊　新劇場版』総監督の黄瀬和哉氏が、新規描き下ろし。近日中にデザイン発表、予約開始を予定。

販売オンラインショップ：「OtakuWorksショップ」

＊予約開始日：2015年9月2日
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(c)1995士郞正宗／講談社・バンダイビジュアル・ＭＡＮＧＡ　ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ

当商品下絵に関して
・本商品は開発中の商品であり、実際の商品に変更がある場合がございます。
・「沖浦啓之」氏の落款は仮当てのものです。実際の商品には沖浦氏直筆署名を元に版画化した落款が入ります。