エリオット・スミス『Figure 8』を室内管弦楽団アレンジで、トリビュート・ライヴ・アルバムが発売に

エリオット・スミス（Elliott Smith）のラスト・アルバム『Figure 8』を室内管弦楽団アレンジで。グランダディ（Grandaddy）やザ・ポウジーズ（The Posies）のメンバーらが11人編成の室内管弦楽団とともに今年5月に行った、同作の発売15周年記念トリビュート・ライヴ・セッションの音源が発売に。このセッションでは『Figure 8』を室内管弦楽団アレンジで全曲演奏しています。販売はアナログ・レコード1000枚のみ。販売を行っているクラウドファンディングサイトでは現在、「Junk Bond Trader」「Can't Make a Sound」が試聴できます

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.microcultures.fr/en/project/view/the-color-bars-experience