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青年ジャズドラマーと鬼教師の物語、音楽映画『セッション』から「Whiplash」の演奏シーンが公開

2015/04/10 13:22掲載
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Whiplash
Whiplash
世界的ジャズドラマーを目指し名門音楽学校に入学した青年ニーマンと、超サディスティックなカリスマ音楽教師フレッチャーの姿を描いた音楽映画『セッション(原題:Whiplash)』。本編映像の一部として、ニー­マンが本作の原題でもあり劇中で何度も演奏される「Whiplash」を演奏するシーンが公開。



日本での劇場公開は4月17日より。

主演の若いジャズドラマー、ニーマン役は『21オーバー 最初の二日酔い』『ダイバージェント』のマイルズ・テラーが、鬼教師フレッチャー役はJ・K・シモンズが演じています。監督は『グランドピアノ 狙われた黒鍵』の脚本家デイミアン・チャゼル。熱­いドラマはもちろん、マイルズが繰り出すパワフルなドラミングにも注目です。

以下は以前に公開された映像







●映画『セッション』
4月17日よりTOHOシネマズ新宿ほかにて全国順次公開

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