ミニストリーのアル・ジュールゲンセンが、速さにこだわったスピード・メタル・プロジェクトSurgical Meth Machineを始動

ミニストリー（Ministry）を率いるアル・ジュールゲンセン（Al Jourgensen）が、速さにこだわったスピード・メタル・プロジェクトを始動。英国のメタル雑誌Metal Hammerの取材で明らかにしたもので、アルはエンジニアのSam D’AmbruosoとともにSurgical Meth Machineと呼ばれるプロジェクト・バンドのアルバムを制作中。なんでも“220BPM以下の曲はない”そうです。例としてミニストリーの2013年作『From Beer To Eternity』に収録された「Side FX including Mikey's Middle Finger」を挙げており、「これがアルバム全体に広がった感じ」と説明しています

以下は「Side FX including Mikey's Middle Finger」