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ボブ・ディランが新スタジオ・アルバム『Shadows In The Night』を2月発売

2014/12/09 23:18掲載(Last Update:2014/12/15 18:24)
Bob Dylan / Shadows In The Night
Bob Dylan / Shadows In The Night
ボブ・ディラン(Bob Dylan)が新スタジオ・アルバム『Shadows In The Night』を海外で2015年2月3日、日本で2月4日に発売。リリース元はColumbia Records。フランク・シナトラ楽曲のカヴァーをフィーチャーした作品のようです。全10曲入り。スタジオ・アルバムの発表は2012年の『Tempest』以来。通算36作目

以下、日本のプレスリリースより

2014年来日公演を行ない日本全国を感動の渦に巻き込んだボブ・ディランが新作スタジオ・アルバム『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』が2015年2月4日に発売することが発表した。ジャック・フロスト(=ボブ・ディラン)がプロデュースを手がけ、10曲からなるこのアルバムは、ボブ・ディランにとって36作目のスタジオ・アルバムであり、全世界で大絶賛された2012年の『テンペスト』以来のアルバムとなる。ボブ・ディランはこの新作について下記のように説明している。

「このアルバムを作ったのは本当に光栄なことだった。こういうものをずっとやりたいと思っていたが、30人編成の複雑なアレンジを5人編成のバンドで行なう勇気を持つことがなかなかできなかった。今作の演奏はすべてそれが鍵になっている。私たちはこれらの曲をこれ以上ないくらい熟知していたから、すべて一発録りで録音した。曲によっては2テイクくらいはかかったが、オーバーダブも施していなければヴォーカル・ブースもヘッドホンも使わず、別々のトラッキングも行なわなかった。そして何よりも、録音されたままの形でミキシングを行なった。自分ではこれらの曲はどう見てもカヴァーとは思っていない。もう十分カヴァーされてきた曲たちだから。というか、カヴァーされすぎて本質が埋もれてしまった。私とバンド・メンバーがやっているのは、基本的にそのカヴァーを外す作業だ。本質を墓場から掘り起こして、新たな命を吹き込んだのだ」

米コロンビア・レコーズの会長、ロブ・ストリンガーはこう説明する。
「ストリングスも、あからさまな管楽器も、バック・グラウンド・ヴォーカルも、スタンダードなバラードのアルバムによく見られる他の仕掛けも一切ない。その代わり、ボブはこれらの曲に新しい命を吹き込み、今日的な意味を見いだしたのだ。素晴らしい作品であり、もうすぐ世界にお届けすることを私たちは非常に楽しみにしている」


以下は以前に公開された音源

「Full Moon and Empty Arms」


●『Shadows In The Night』

1. I'm A Fool To Want You
2. The Night We Called It A Day
3. Stay With Me
4. Autumn Leaves
5. Why Try to Change Me Now
6. Some Enchanted Evening
7. Full Moon And Empty Arms
8. Where Are You?
9. What'll I Do
10. That Lucky Old Sun