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アヴリル・ラヴィーンが日本で撮影した「Hello Kitty」ミュージック・ビデオのメイキング映像第3弾を公開

2014/04/30 22:43掲載
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Avril Lavigne / Hello Kitty
Avril Lavigne / Hello Kitty
アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)が日本で撮影した「Hello Kitty」ミュージック・ビデオのメイキング映像第3弾を公開。本人のアイデアで創られたビデオのイメージは“ポップでカラフルな街=TOKYO”。この曲はアルバム『Avril Lavigne』に収録



以下はメイキング映像の第1、2弾





以下はミュージック・ビデオ本編




以下はプレスリリース
今年2月に2年ぶりとなるジャパン・ツアーを大成功させ、現在もワールド・ツアーを続行させている世界最強のロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーン。デビュー以来「日本が大好き!」と公言し続けてきたアヴリルが、その日本でミュージック・ビデオ撮影を遂に初めて敢行!大ヒット中のアルバム『アヴリル・ラヴィーン』からの最新シングル「ハローキティ」のミュージック・ビデオを完成させた

撮影は3月下旬、アジア・ツアーの最後に再び日本に舞い戻り、東京の原宿・キャットストリートや渋谷・宮下公園などで極秘のうちに敢行。日本で「ハローキティ」のビデオを撮影したいというアイデアは、実は1年以上アヴリルが構想し続けてきたもので、ビデオの撮影場所のイメージや衣装、メイク、さらには振付のイメージに至るまで、すべて本人発信のアイデアだ。イメージはズバリ「カラフルな街、TOKYO!」。カップケーキがたくさん縫いつけられたピンクのチュチュや、黄色や水色などのカラフルなヘア・エクステ、そしてキラキラのジュエルがついたピンクとグリーンのネイルは、来日するたびにショッピングに訪れる109や日本のファッションからインスピレーションを得たもの。“「ハローキティ」のビデオはずっと日本で撮影したいと思っていたの!今回ようやくその夢が叶ったわ!”と本人も大喜びで、撮影は12時間ぶっ通しで行われたにも関わらず、常時パワーとハッピーに溢れていた。そんなアヴリルのハッピーが伝わってくる、ポップでカラフルなこのビデオは、撮影地だけでなく、ビデオのプロデューサー、監督、スタイリスト、振付などなど、すべてが日本の制作チームによるもの。アヴリルが大好きなハローキティを介して、「アヴリルと日本のコラボレーション」が遂に叶ったと言っても過言ではない、アヴリルにとっても、日本のファンにとっても、記念すべきビデオだ。

 「日本に行くたび、ファンからハローキティのプレゼントをもらって、それでハローキティが大好きになって、この「Hello Kitty」っていう曲を作ったの。曲の中では覚えた日本語もちょっと使って歌っているのよ、ミンナサイコー!アリガトー!カワイイ!って。」