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ルー・リード 肝臓移植を受けていた、妻曰く「彼は死にかけていた」

2013/06/02 00:19掲載
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Lou Reed
Lou Reed
ルー・リード(Lou Reed)の妻ローリー・アンダーソンがルー・リードが肝臓移植を受け、現在は回復に向かっている、とThe Times of Londonで説明。手術はオハイオ州クリーブランドの病院で行われたそうで、ローリー曰く「彼は死にかけていた」と語るほど深刻な症状であったようです。術後の状態は良好で、ローリーによれば「すでに動いて太極拳をやっている」ようで、「数ヶ月後には復帰すると思う」とも述べています