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エドワード・ホッパーの作品をベースにイギー、ニコ、ボウイが登場するアート作品「SOMEWHERE IN BERLIN」が話題に

2021/03/30 12:13掲載
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Barthélémy Nobili / SOMEWHERE IN BERLIN
Barthélémy Nobili / SOMEWHERE IN BERLIN
イギー・ポップが「素晴らしいアート」とSNSで紹介。20世紀を代表する画家の一人、エドワード・ホッパーの作品「Sunlight in a Cafeteria」(1958年)をベースにイギー・ポップ(Iggy Pop)ニコ(Nico)デヴィッド・ボウイ(David Bowie)が登場するアート作品「SOMEWHERE IN BERLIN」が話題に。

ボウイの有名なベルリン3部作(『Heroes』『Low』『Lodger』)や、ボウイがプロデュースしたイギー・ポップの2枚のアルバム(『Lust for Life』『The Idiot』)が作られた1970年代後半のベルリンを描いたアニメーションビデオ。手掛けたのはデジタルクリエイターのBarthélémy Nobili