“ひとりクラフトワーク”ことKRAFTmanが話題に。
KRAFTmanは、ゲイリー・ニューマンのチューブウェイ・アーミーが英TV番組『Top Of The Pops』で「Are Friends Electric?」を演奏しているのを見た瞬間から、40年以上もエレクトロニック・ミュージックに情熱を注いできたという人物。
クラフトワーク(Kraftwerk)の大ファンで、彼らのカヴァー・アルバム『The Man Machine (Recreated)』や、フローリアン・シュナイダーに捧げた「Florian」というオリジナル曲などをリリースしています。これらはBandcampで全曲聴けます。
KRAFTmanは、クラフトワークにインスパイアされたオリジナル楽曲のアルバム『Electrique Fabrique』を2021年にリリース予定。
また先行EP『Electrique Musique EP』もリリース予定。アルバム『Electrique Fabrique』にも収録されるという「Bundesautobahn 52」「A Face I Knew」「Gamma Rays」、そしてクラフトワークのカヴァー「Electric Cafe」の7インチ・ヴァージョンをフィーチャーしています。
以下は過去の作品。すべて聴けます