デイヴ・グロール＆グレッグ・カースティン、ピーチズ「Fuck The Pain Away」をカヴァー

フー・ファイターズ（Foo Fighters）のデイヴ・グロール（Dave Grohl）とプロデューサーのグレッグ・カースティン（Greg Kurstin）がピーチズ（Peaches）の「Fuck The Pain Away」をカヴァー。パフォーマンス映像が公開されています。

2人は、ユダヤ教のお祭り「ハヌカー」を祝うために、ユダヤ人アーティストによる楽曲8曲のカヴァー・ヴァージョンを毎日1曲ずつ公開する企画「The Hanukkah Sessions」を開始しています。

デイヴは「今年はクリスマス・ソングをやる代わりに、グレッグと俺は8人の有名なユダヤ人アーティストの8曲をレコーディングし、ハヌカーの各夜に1曲ずつリリースすることでハヌカーを祝うことにしました」と、この企画のティーザービデオで説明しています

●第4弾：ピーチズ「Fuck The Pain Away」


●第3弾：マウンテン「Mississippi Queen」


●第2弾：ドレイク「Hotline Bling」


●第1弾：ビースティ・ボーイズ「Sabotage」