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ディセンデンツのマイロ・オーカーマン 政治的なパンクソング3曲を収めた新EP公開

2020/10/08 15:35掲載
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Milo Aukerman - CREDIT: Courtesy of Epitaph Records
Milo Aukerman - CREDIT: Courtesy of Epitaph Records
ディセンデンツ(Descendents)のヴォーカリスト、マイロ・オーカーマン(Milo Aukerman)は政治的なパンクソング3曲を収めた新EP『RebUke - 45...Not a Lp』をデジタル/ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます。他の楽器の伴奏をほとんど伴わずに、ウクレレで3曲すべてを演奏しています。この3曲はもともと、ディセンデンツの次回作のために作られた楽曲でしたが、トラックの政治的性質から、マイロは選挙前にリリースする必要があると判断して今回自身のソロ楽曲としてリリースしています