『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたマーク・マーテル、「Fat Bottomed Girls」のカヴァー演奏映像公開

映画『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたカナダ出身のシンガー、マーク・マーテル（Marc Martel）。クイーン（Queen）のカヴァー「Fat Bottomed Girls」のパフォーマンス映像を公開。Ultimate Queen Celebrationと行ったヴァーチャル・セッション映像です



『ボヘミアン・ラプソディ』の劇中の歌唱シーンは、主にフレディ・マーキュリー（Freddie Mercury）自身の声が使われていますが、一部をフレディ役のラミ・マレックが担当したほか、クイーン（Queen）の公式トリビュート・バンド、クイーン・エクストラヴァガンザ（Queen Extravaganza）でヴォーカルを務めたこともあるマーク・マーテルが歌唱したものも使われています。

■マーク・マーテルの公式サイト
https://marcmartelmusic.com/store