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ジミ・ヘンドリックスが1960年代前半に使用した日本製エレキギター 総額2290万円で落札

2020/08/10 00:24掲載
Jimi Hendrix Early 1960s Japanese Electric Guitar
Jimi Hendrix Early 1960s Japanese Electric Guitar
ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)が1960年代前半から中期にかけて使用した日本製エレキギターがオークションに出品され、18万ドル(約1900万円)で落札。米ローリングストーン誌によると、手数料を含めた落札総額は21万6千ドル(約2290万円)。入札価格は5万ドル(約525万円)からでした。

GWSオークションによると、競売にかけられたのは、ヘッドストックにブランド名のない1960年代初期の日本製サンバースト・エレキギター。ジミ・ヘンドリックスの弟レオン・ヘンドリックスによると、ジミヘンが1962年にアメリカ陸軍を除隊した直後に演奏し始めたという。

GWSオークションでは、

「(アメリカ陸軍の基地)フォート・キャンベルを去った後、ジミはテネシー州クラークスビルに移り、しばらくの間は、ウィルソン・ピケット、サム・クック、アイク&ティナ・ターナー、ジャッキー・ウィルソンなどと一緒にチトリン・サーキット(アメリカ南部を横断しながらライヴ巡業)で演奏し、その後、1964年初頭にニューヨークのハーレムに移り住み、1966年後半までCafe Wha やCheetah Clubなどで演奏した」

「ジミは1966年の終わりにロンドンに旅立ったとき、ニューヨークの友人のアパートにこのギターを残した。レオンは何年も後にそれを見たことを覚えています」

「ギターはとても愛されている状態で、オリジナルの状態を保ちたかったので弦はありません」

ギターには、レオン・ヘンドリックスからの出所証明書とビデオインタビューなどが付属されます。またレオン・ヘンドリックスは、落札者が希望すれば、落札者とのプライベートランチも用意していると競売前に話していました(落札者負担)。

以下はレオン・ヘンドリックスのビデオインタビュー



■GWSオークション内 「Jimi Hendrix Early 1960s Japanese Electric Guitar」ページ:
https://bid.gwsauctions.com/auction/46/item/jimi-hendrix-early-1960s-japanese-electric-guitar-7361/