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ユスフ(キャット・スティーヴンス) 70年アルバム『Tea for the Tillerman』のリワーク・アルバム発売 1曲試聴可

2020/06/01 15:26掲載
Yusuf / Tea for the Tillerman²
Yusuf / Tea for the Tillerman²
現在はユスフ(Yusuf)と名乗っている彼がキャット・スティーヴンス(Cat Stevens)として1970年にリリースしたアルバム『Tea for the Tillerman(邦題:父と子)』。発売50周年を記念して、現代的解釈で再構築したリワーク・アルバム『Tea for the Tillerman²(邦題:父と子2)』を9月18日に発売します。

この作品からリード・シングル「Where Do The Children Play?(邦題:子供達の園はどこへ?)」が聴けます。またこの曲のミュージックビデオのトレーラー映像も公開されています。

「Where Do The Children Play?」


「Where Do The Children Play?」のミュージックビデオのトレーラー映像


以下はインフォメーションより

1970年にリリースされ、全米アルバム・チャートTOP 10入り、マルチ・プラチナの大ヒットを記録し、ユスフ(キャット・スティーヴンス)の世界ブレイクのきっかけとなったセカンド・アルバム『父と子』(原題:Tea for the Tillerman)。

キャリアを通しての代表曲「ワイルド・ワールド」や「父と子」(原題:Father And Son)ほか粒ぞろいの名曲を収録したこのアルバムの発売50周年を記念して、現代的解釈で再構築したニュー・アルバム『父と子2』(原題:Tea for the Tillerman²)が9月18日にリリース決定!

リード・シングル「子供達の園はどこへ?」(原題:Where Do The Children Play?)も配信開始!

オリジナル録音から半世紀を経て、ユスフ(キャット・スティーヴンス)は同じ11曲を再レコーディングし、今の時代に向け新たに生まれ変わらせた。メロディにあふれた70年代を代表するアーティストと、彼が生み出した名曲との美しい再会(リユニオン)と言える。当時から今に至るまで、『父と子』の収録曲は映画やテレビに起用され多くのアーティストにカヴァーされ、聴き継がれてきた。「ワイルド・ワールド」はMR.BIGやマキシ・プリーストなどによるカヴァー・ヴァージョンも大ヒットし、「父と子」は2017年に公開された映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のサントラに収録されている。

『父と子2』のレコーディングは2019年夏、南仏プロヴァンスのラ・ファブリーク・スタジオで行われた。オリジナル録音時も制作に関わったポール・サミュエル=スミス(プロデューサー)とアラン・デイヴィス(G)、ユスフの現在のライヴでのバンド・メンバーであるブルース・リンチ(B)、エリック・アパピュレー(G)、クワメ・イエボア(Perc, Key)、そしてジム・クレイガン(G)、ピーター・ヴェテッシ(Key)などが参加している。

ユスフ(キャット・スティーヴンス)はその人生とキャリアにおいて、どんな時もメッセージの中心には人間らしさがあった。人と人の間に平和と理解をもたらし、人と自然との調和を求める者にとって、暖かく心和ませる音楽の光を放ってきた。

全く先の見えない、崩壊を続ける物質主義の世の中において、それを支えるのは、精神的なつながりを切望する思いーー不確かで不安定なこの時代にこそ、ユスフの価値観は表現されてしかるべきである。誕生から50年、『父と子2』によって、新たな世代がこのアルバムを再発見することになる。

「いずれこうなるのを待っていた運命であるかのように、『父と子2』のメッセージにふさわしい時代がまた訪れたという気がしている」
――ユスフ(キャット・スティーヴンス)
■『Tea for the Tillerman²』

01. Where Do the Children Play?
02. Hard Headed Woman
03. Wild World
04. Sad Lisa
05. Miles from Nowhere
06. But I Might Die Tonight
07. Longer Boats
08. Into White
09. On the Road to Find Out
10. Father and Son
11. Tea for the Tillerman