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オーペスのミカエル・オーカーフェルトがスコア・デビュー Netflixドラマ『Clark』の音楽を担当

2020/05/13 19:55掲載
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Mikael Åkerfeldt - OPETH
Mikael Åkerfeldt - OPETH
スウェーデンのプログレッシヴ・メタル・バンド、オーペス(Opeth)の中心人物であるミカエル・オーカーフェルト(Mikael Akerfeldt)がスコア・デビュー。スウェーデンの悪名高き犯罪者クラーク・オロフソンを描いたNetflixドラマ『Clark』の音楽を手掛けます。

『Clark』は、オロフソンによる自伝『Vafan var det som hande』が原作。銀行強盗や麻薬密売の罪で警察に追われ、脱獄を繰り返していた1960年代から、現代に至るまでの姿を記した作品です。

オロフソンと言えば、犯罪被害者と加害者が時間や場所を共有することによって、過度の同情や好意等の感情を抱く精神医学用語「ストックホルム症候群」の名前が生まれた事件を起こした人物。これは1973年にストックホルムで起きた人質立てこもり事件で、人質が犯人に協力する行動を取ったことから「ストックホルム症候群」と名づけられています。

今回のドラマ版は全6話構成で、スウェーデン語で制作されます。

オロフソン役は、『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』の殺人ピエロ、ペニーワイズ役で知られるスウェーデン人俳優ビル・スカルスガルド。監督は『ポーラー 狙われた暗殺者』のジョナス・アカーランド。