INXSのアンドリュー・ファリス　自宅で撮影したパフォーマンス映像公開

INXSのメイン・コンポーザーであるキーボード奏者のアンドリュー・ファリス（Andrew Farriss）は、自宅で撮影したパフォーマンス映像を公開。曲は初ソロ・アルバム『Andrew Farriss』から「Good Momma Bad」



アルバムは当初5月15日発売でしたが延期されています。

ソングライターとしても活躍するアンドリューは初のソロ・アルバムについて

「僕の初のソロアルバムのレコーディング＆ソングライティングの過程で、カントリー・ミュージック・コミュニティーとカントリー・ミュージック・ファンから非常に前向きな励ましと支援をいただいたことに本当に感謝しています」「このアルバムを書くのが大好きでした。ソングライターとして、僕は常にカントリーミュージック、特にオールドスクール・カントリー、ウェスタン・カウボーイ・ソング、カントリー・ロックのファンです。ソングライティングではカントリー、フォーク、ロック、ファンク、ブルースを融合させ、カントリー・ミュージックの楽器をブレンドし、可能な限りスタジオでのライヴレコーディングにに重点を置きました。」

と語っています。

以下は以前に公開された映像

「Good Momma Bad」のミュージックビデオ


「Come Midnight」のミュージックビデオ