HOME > ニュース >

BS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』 カーペンターズ「青春の輝き」編、エンヤ「オリノコ・フロウ」編、ヴァンゲリス「炎のランナー」編を再放送

2020/04/07 15:58掲載
Enya / Watermark
Enya / Watermark
BS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』は、カーペンターズ(Carpenters)「青春の輝き」編、エンヤ(Enya)「オリノコ・フロウ」編、ヴァンゲリス(Vangelis)「炎のランナー」編を4月に再放送します。「青春の輝き」編は4月7日、「オリノコ・フロウ」編は14日、「炎のランナー」編は21日

■BS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』

●「青春の輝き」カーペンターズ
再放送:4月7日(火)23時〜

<放送内容>

兄妹デュオ、カーペンターズが1976年に発表した7作目のスタジオアルバム『見つめあう恋(A Kind of Hush)』からシングルカットされ、生前カレン・カーペンターが一番好きだった曲と言われている。

「カリフォルニアの青い空」などのヒット曲を持つアルバート・ハモンド、リチャード・カーペンター、そしてカーペンターズの多くの曲を作詞したジョン・バティスの3名により作られた。
アルバートが作った曲をリチャードがカーペンターズらしく仕上げていったという。
リチャードのピアノと、カレンの哀愁を帯びた歌声がマッチし、印象的な切なさを響かせた。

リリースされた当時はそれほどのヒットには至らなかったが、日本では1985年にテレビドラマに使われたことなどから世代を超えたヒットとなり、カーペンターズの代表曲のひとつとなっている。

リチャード・カーペンターがこの曲の誕生、そしてカレンのこの曲への思いなどを語ってくれた。他にも作者のアルバート・ハモンド、ジョン・バティスを始め関係者がこの曲を語る。
ちなみに…2/4はカレンの命日。

<出演者>
リチャード・カーペンター
アルバート・ハモンド(ソングライター)
ジョン・バティス(作詞家)
アール・ダムラー(オーボエ奏者)
ゲイル・レバント(ハープ奏者)
トム・ベイラー+ジョン・ベイラー(バックコーラスグループ)

・・・・・・・・・・・・・・

■「オリノコ・フロウ」エンヤ
再放送:4月14日(火)23時〜

<放送内容>

「オリノコ・フロウ」は世界の歌姫エンヤの最初のヒット曲。1988年の秋にリリースされるとイギリスでは3週連続No.1を獲得。その後、この曲の人気は各地に広がり、彼女の名は世界中に知れ渡った。

エンヤはアイルランド生まれのアーティスト。ドニゴールと呼ばれる北西部が彼女の故郷だ。そこは荒々しい自然の中にケルトの文化が色濃く息づく土地。彼女の家はその地でパブを営み、家族は小さいころからパブの小さなステージで歌や楽器の演奏を披露していた。
やがてこの家族からクラナドというファミリー・バンドが生まれた。クラナドはケルトのトラッドソングを自分たちなりのモダンなアレンジで奏で、アイルランドを代表するバンドのひとつとなった。リードヴォーカルの長女モイアは後にソロとしても活動、今では、「ケルト音楽のファーストレディ」と呼ばれるほどの人気を得ている。エンヤもかつてはクラナドのメンバーとして、兄や姉たち音楽活動を共にした。トラディッショナルな要素と他の要素を組み合わせることをこのバンドでの活動を通して学んだという。
エンヤとクラナドのルーツであるケルト音楽とはどのようなものなのか。番組では、エンヤの故郷ドニゴール州グウィドーを訪ね、生家が営むパブや姉妹らが聖歌隊として歌っていた教会を回る。そして、エンヤ本人に音楽がどのように形づくられていったのかを聞く。

そして、「オリノコ・フロウ」はどのように誕生したのか… エンヤを見出し、アルバム『ウォーターマーク』の制作を依頼、「オリノコ・フロウ」の歌詞にも登場するWEA UKの当時の会長ロブ・ディケンズにも話を聞きながら、探っていく。

<出演者>
エンヤ
ロブ・ディケンズ

・・・・・・・・・・・・・・

■「炎のランナー」ヴァンゲリス
再放送:4月21日(火)23時〜

<放送内容>

1981年、1本のイギリス映画が公開された。
オリンピックに出場した実在のランナーたちをモデルに、彼らの周囲との葛藤や自己との闘いを格調高く描いたヒューマンドラマ。
映画の名は『炎のランナー』。映画は大ヒットとなり、アカデミー賞4部門に輝いた。
オリジナル作曲賞を受賞したテーマ曲もヒットし、ビルボードのシングル、アルバムチャートでそれぞれNo.1を獲得。
この曲を書いたのは、ギリシャ生まれの音楽家、ヴァンゲリス。以後、『ブレードランナー』や『南極物語』など、数々の名作で忘れがたい音楽を送り出している。

作曲からアレンジ、演奏までをたった1人で行う彼は、シンセサイザー音楽の旗手として、一部のファンの間では以前から大きな人気を集めていた。
やがて映像作品の音楽を手がけるようになり、ついにこの映画で世界的な人気と名声を得ることになったヴァンゲリス。
名画と名作曲家は、いつ、どのように出会ったのか…
そして、彼のサウンドづくりの実態は…
番組では、『炎のランナー』の監督ヒュー・ハドソンや、ヴァンゲリスのレコーディングをサポートしたエンジニアのラファエル・プレストンらを訪ね、名曲誕生の経緯を探っていく。

番組ページ:
https://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/