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魂の世界に迷いこんでしまったジャズミュージシャンを夢見る音楽教師の冒険 ピクサー新作『ソウルフル・ワールド』 日本版特報映像公開

2020/03/17 05:28掲載
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ソウルフル・ワールド (c)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
ソウルフル・ワールド (c)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
“生まれる前の魂<ソウル>の世界”に迷いこんでしまったジャズミュージシャンを夢見る音楽教師の冒険を描いた、ディズニー&ピクサーの最新アニメーション映画『Soul』の邦題が『ソウルフル・ワールド』に決定。2020年夏に公開されます。日本版特報映像あり。

監督は、『トイ・ストーリー』で原案、『モンスターズ・インク』で監督デビューし、監督として『カールじいさんの空飛ぶ家』と『インサイド・ヘッド』で2度<アカデミー賞>長編アニメーション賞を受賞したピート・ドクター。その彼が「23年の歳月をかけて製作した」という自信作です。

ストーリーは

ジャズミュージシャンを夢見る音楽教師のジョーはある日、ニューヨークで一番有名なジャズクラブで演奏するチャンスを手に入れるが、
浮かれ気分で街を歩いている最中にマンホールへ落下してしまい、目を覚ますと青く可愛らしい姿に──。そこは人間が生まれる前に性格や才能、自分の個性や興味を決める場所“魂<ソウル>の世界”だった。
ジャズクラブで演奏するはずだった日まであとわずか…果たしてジョーは地上に戻り、夢をかなえられるのか…?


音楽担当はナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)のメンバーであるトレント・レズナー(Trent Reznor)アッティカス・ロス(Atticus Ross)。2人が手掛けたスコアに加えて、ジャズ・ミュージシャンのジョン・バティステ(Jon Batiste)がオリジナル曲を提供しています。

日本版特報映像
(c)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.