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エールのジャン=ブノワ・ダンケル音楽担当 映画『21世紀の資本』のサントラが全曲リスニング可

2020/03/16 00:03掲載
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Jean-Benoit Dunckel
Jean-Benoit Dunckel
フランスのエレクトロポップ・デュオ、エール(Air)ジャン=ブノワ・ダンケル(Jean-Benoit Dunckell/JB Dunckel)が音楽担当。映画『21世紀の資本(原題:Capital in the Twenty-First Century)』のサウンドトラック・アルバムがリリース。YouTube、Spotify、Apple Musicで聴けます







映画『21世紀の資本』は、フランスの経済学者トマ・ピケティのベストセラー経済学書『21世紀の資本』を映画化した社会派ドキュメンタリー。著者のトマ・ピケティが監修・出演し、『ウォール街』『プライドと偏見』『レ・ミゼラブル』などの映画やポップカルチャーを用いて分かりやすく解説。現在の資本主義が抱える問題を提示する。

映画『21世紀の資本』は3月20日(金)より新宿シネマカリテ他全国順次公開

以下は日本版予告編映像