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Mr.ブルーノート レコード・プロデューサー/音楽評論家の行方 均が死去

2020/03/14 00:40掲載
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行方均 / ジャズは本棚に在り ジャズ書と名盤
行方均 / ジャズは本棚に在り ジャズ書と名盤
日本でブルーノート・レーベルの制作担当を長く務めたレコード・プロデューサー/音楽評論家、Mr.ブルーノートこと行方 均(なめかた・ひとし)が3月13日に死去。死因は急性骨髄性白血病。68歳でした。

行方 均は仙台市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。1976年、東芝EMI(当時)入社。1980年代よりブルーノート(および日本の姉妹レーベル、サムシンエルス)他、ジャズ・レコードの制作、編成に携わる。ピアノ奏者の大西順子、バイオリン奏者の寺井尚子ら新しい才能も発掘した。ジャズのみならず、1997年〜2013年までビートルズの国内盤発売も統括した。EMIミュージックジャパン会長を経てユニバーサルミュージックの副社長を務めた。

また音楽評論家としても活動。著書に「ジャズは本棚に在り」など、ブルーノート関係の編著、監訳書多数。