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元ジューダス・プリーストのK・K・ダウニングがスタジオ入り 新しい音楽に取り組む

2020/01/31 13:12掲載
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K.K. Downing
K.K. Downing
ジューダス・プリースト(Judas Priest)のギタリスト、K・K・ダウニング(K.K. Downing)は本格的な音楽キャリアを再開させるため、ロサンゼルスに本社を置くExplorer1 Music Groupとグローバル・パートナーシップを締結。すでにスタジオに入っており、新しい音楽に取り組んでいます。

同グループはダウニングのキャリアのあらゆる面で協力していくことに合意。プリンシパル・マネージャーは、ロブ・ゾンビ、リンキン・パーク、パンテラ、ガンズ・アンド・ローゼズなどで知られるベテランのアンディー・ゴールドが務めます。

ダウニングは2019年8月にライヴ復帰。同年11月には元ジューダス・プリースト(Judas Priest)のレス・ビンクス、ティム "リッパー" オーウェンズ(Tim "Ripper" Owens)らと共にジューダス・プリースト楽曲を演奏するコンサートを開催していました。

ダウニングが誰と一緒にスタジオ入りしているのか、そして将来リリースされる作品に誰が参加するのかは明らかにされていません。