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【追悼・上原正三】円谷プロ 『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」を無料公開

2020/01/10 18:09掲載
『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」(c)円谷プロ
『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」(c)円谷プロ
円谷プロダクションは、1月2日に亡くなった脚本家・上原正三の功績を偲び、『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」を、同社のプレミアムデジタルメディア「TSUBURAYA・GALAXY」で無料公開しています。

以下、「TSUBURAYA・GALAXY」より

【特別無料公開】
『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」

2020(令和2)年1月2日、脚本家の上原正三さんがご逝去されました。
上原さんは特撮ヒーロー、アニメ作品で腕を揮い、膨大な数の脚本を残されました。
その原点は、弊社のウルトラマンシリーズ、『ウルトラQ』にあります。
円谷プロにおける原点で力を揮ってくださった方の訃報に接し、社員一同、深い悲しみに包まれました。
上原さんは1968(昭和43)年までは円谷プロダクションの社員として、それ以後はフリーの脚本家として、円谷プロダクションの作品にお力添えをいただいてきました。
どの作品も上原さんが熱い想いを注いで書き上げてくださったものばかりです。TSUBURAYA・GALAXYで取材させていただいた際にも、怪獣や物語に込められた思いを沢山お聞かせいただきました。
上原さんの作品は見る者の心の震わす娯楽作品である一方、生きる上で避けがたい問題に対する人としての心の在り方への問いかけも行う重厚な作風が特色でした。
上原さんからのメッセージがどれほど多くの特撮ヒーローファン、アニメファンの心に刺さり、また励まされたことでしょうか。
我々を叱り、励まし、慰めてくれた偉大な脚本家、上原正三さん――。
これからも上原さんの作品を円谷プロダクションのかけがえのない財産として、遥かな未来まで大切にしていく所存です。
今回、上原さんの功績を偲び、『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」を無料公開します。

この度の上原さんのご逝去に際し、哀悼の意を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げる次第です。

■『帰ってきたウルトラマン』 第33話「怪獣使いと少年」
脚本:上原正三
監督:東條昭平
特殊技術:大木 淳

以下のURLのページでご覧になれます。
https://galaxy.m-78.jp/tv_9-6.html