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書籍『ポール・サイモン the life ソングライティングと人生(仮)』発売

2020/01/10 12:49掲載
Paul Simon: The Life [洋書]
Paul Simon: The Life [洋書]
書籍『ポール・サイモン the life ソングライティングと人生(仮)』がDU BOOKSから3月13日発売予定。「自伝は絶対に書かない」と公言してきたポール・サイモン(Paul Simon)が、信頼をよせる著者とともに作り上げ、ツアー引退とともに刊行された書籍の日本語版。

重要曲については歌詞を掲載し、ポール自ら、その背景を語り、レコーディング手法については、サイモン&ガーファンクル(Simon and Garfunkel)時代からのエンジニア兼プロデューサー、ロイ・ハリーが証言しています
■『ポール・サイモン the life ソングライティングと人生(仮)』
ロバート・ヒルバーン (著), 奥田祐士 (翻訳)

3,800円(本体価格/税別)

ISBN:9784866471174
発売年月:2020年3月
版型:A5
ページ数:680頁(予定)
製本:並製

<予定内容>

サイモン&ガーファンクルの青春の日々。
そして、ソロシンガーとしての成熟と孤独。
世界のビートを求める旅。


「自伝は絶対に書かない」と公言してきたサイモンが、信頼をよせる著者とともに作り上げ、
ツアー引退とともに刊行された、決定的な一冊。

重要曲については歌詞を掲載し、ポール自ら、その背景を語り、
レコーディング手法については、S&G時代からのエンジニア兼プロデューサー、ロイ・ハリーが証言した、
クリエイターも必読の書。

<ポール・サイモン>
1968年、「 ミセス・ロビンソン 」(最優秀レコード賞等、計2部門)、1970年『 明日に架ける橋 』(最優秀アルバム賞等、 計5部門)、1975年『時の流れに』(最優秀アルバム賞等、計2部門)、1987年『グレイスランド』(最優秀アルバム賞等、計2部門)など、史上最多となる13のグラミー賞を受賞。
1990年、サイモン&ガーファンクルとして、2003年にはソロで、「ロックの殿堂」入り。
2006年、 米タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に、唯一のミュージシャンとして選ばれる。
2007年、アメリカ議会図書館「ガーシュウィン・アワード」の第1回受賞者となる。

アメリカのポピュラー音楽界では、ガーシュウィン兄弟以来、
最高の職人である男の考え方と作曲術を魅惑的に検証した本。
―― リンダ・ロンシュタット

サイモンの最高傑作のような感触をもたらしてくれる1冊。
この本を読めば、だれもが魂を揺さぶられるようなエピソードを胸に、彼の音楽を聞き返してしまうだろう。―― キャメロン・クロウ

ポールはだれにも、ボブ・ディランにも、スティーヴィー・ワンダーにも、
いや、とにかく名前の挙がるだれにも負けたくないと思っている。―― ランディー・ニューマン

プロローグから引きこまれ、ぼくにも史上もっとも偉大な曲の遺伝子コードが発見できるんじゃないかという気がしてきた。―― ボノ

ことソングライティングに関しては、だれもポール・サイモンにかなわない。
本書は当代きっての詩人兼ミュージシャンの姿を巧みに描き出している。―― ポール・マルドゥーン

クイーンズのドゥーワップ少年が世界的な存在へと進化するまでの道のりを、
生き生きとした、目の覚めるような筆致で描き出す。
なによりもすばらしいのは、サイモンのユニークな才能に光を当てつつ、
彼の音楽ばかりか私生活の内側にも誘ってくれることだ。―― ビリー・コリンズ

<著者について>

ロバート・ヒルバーン
ロスアンゼルス・タイムズの音楽部門編集長として30年以上のキャリアを誇るジャーナリスト。これまでの著作『JOHNNY CASH: THE LIFE』(New York Times' Michiko Kakutani's 10 Favorite Books of 2013)はいずれも高い評価を得ている。

奥田祐士(おくだ・ゆうじ)
1958 年、広島生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。雑誌編集をへて翻訳業。
主な訳書に『ポール・マッカートニー 告白』『ロビー・ロバートソン自伝』『スティーリー・ダン・ストーリー』『ヨット・ロック AOR、西海岸サウンド黄金時代を支えたミュージシャンたち』 などがある。