『CROSSBEAT Special Edition　デヴィッド・ボウイ 1964-1969』　詳細発表

デイヴィー・ジョーンズからデヴィッド・ボウイへ…『スペイス・オディティ』誕生までの全軌跡を振り返るムック本『CROSSBEAT Special Edition　デヴィッド・ボウイ 1964-1969』がシンコーミュージックから2020年1月11日発売予定。

彼がバンドマンとしてレコード・デビューを果たした1964年を起点に、紆余曲折の5年間を経て、1969年に初ヒットをものにするまで、“ボウイ”というペルソナが形成されていくその過程とストーリーを、60年代の全シングル、アルバム、参加作品の詳細レヴューや関連人脈他周辺情報、貴重な初期のインタヴュー等で振り返ります。

■シンコー・ミュージック・ムック
『CROSSBEAT Special Edition　デヴィッド・ボウイ 1964-1969』
監修：大久達朗
B5判／128頁／予価1,600円＋税／2020年1月11日発売予定

＜内容＞

『スペイス・オディティ』50周年を祝し、レア音源満載の豪華ボックス・セット『カンヴァセーション・ピース』が登場したばかりのデヴィッド・ボウイ。

彼がバンドマンとしてレコード・デビューを果たした1964年を起点に、紆余曲折の“５年間”を経て、1969年に初ヒットをものにするまで、“ボウイ”というペルソナが形成されていくその過程とストーリーを、60年代の全シングル、アルバム、参加作品の詳細レヴューや関連人脈他周辺情報、貴重な初期のインタヴュー等で振り返る。

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