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『昭和40年男増刊 俺たちを背伸びさせた洋楽&シティポップ大全』発売

2019/12/16 11:31掲載
昭和40年男増刊 俺たちを背伸びさせた洋楽&シティポップ大全
昭和40年男増刊 俺たちを背伸びさせた洋楽&シティポップ大全
昭和40年(1965年)生まれの男性を対象にした情報誌『昭和40年男』(クレタパブリッシング刊)の増刊号として、シティポップと洋楽を特集した総集編『俺たちを背伸びさせた洋楽&シティポップ大全』が本日12月16日に発売。

以下ページサンプル

●sideA PART1 シーンを再検証 大滝詠一『A LONG VACATION』

1981年に発売された、大滝詠一の『A LONG VACATION』は、リマスター版が発売されればいまだに売れ続けているという大ヒットロングセラー。大人の恋やオシャレな生き方に憧れ、いつか自分も…と思いながら聴いていたあの頃。果たして今、そんな思い描いたステキで粋な大人になれているだろうか?

●sideA PART2 仕掛け人の技 鈴木 茂

日本語ロックの道を拓いた、はっぴいえんど。昭和40年男世代にとって、1970年デビュー時の定かな記憶はないと思うが、後に俺たちが背伸びして聴いたシティポップにその遺伝子は受け継がれていた。その元はっぴいえんどのギタリスト・鈴木 茂が、アレンジャーとしての視点からシティポップを語る。

●sideA PART3 ムーブメントを探る 『SURF&SNOW』松任谷由実

1980年に発売されたユーミンの10thアルバム『SURF&SNOW』は、その後のリゾートブームを予言するような一枚で、あの、映画『私をスキーに連れてって』のはるか7年前のリリースだった。このアルバムの発売に合わせて開催された恒例のSURF&SNOW in Naebaは2020年に40回目を迎える。

●sideA PART4 時代を築いたアーティスト 杉 真理

「君は売れないよ」と言われた杉 真理が、一躍人気アーティストに登り詰めるまでの軌跡から、最近のJ-POPに対する思いや、ポップスの極意までを語り尽くした6ページにわたるインタビュー。今も第一線で活躍する杉 真理が、新しい令和の時代に目指すものとは一体どのような音楽なのだろうか。

●sideB PART1 シーンを再検証 洋楽ジャンルの変遷

一口に洋楽と言っても、様々なジャンルの音楽が存在する。洋楽パートの冒頭では、アメリカとイギリスの1950年代から1980年代後半までの変遷を年表で見える化。アメリカのカントリー&ウエスタン、リズム&ブルースや、ビートルズ、ストーンズに代表されるUKロックからの流れがひと目でわかる!

●sideB PART2 ムーブメントを探る 英国音楽の新潮流

80年代初頭に突如やってきたそのブーム。ニューロマンティックと呼ばれる新潮流はどのように現れ、そして消えていったのか。華麗な衣装に身を包み派手なメイクをした彼らは瞬く間に世界を席巻し、日本のお茶の間にまでも進出。デュラン・デュランという名前を知らない人にまでその印象を深く残した。

●sideB PART3 時代を築いたアーティスト デヴィッド・ボウイ

1970年代、カルトスター的な存在だったデヴィッド・ボウイが83年に発売された『レッツ・ダンス』を機に、世界的なスターへと変貌を遂げた。「美しすぎる」という言葉が、これほどぴたりと当てはまる男性アーティストはそうそういないだろう。そのボウイの83年の来日ツアーの思い出を振り返る。
●『昭和40年男増刊 俺たちを背伸びさせた洋楽&シティポップ大全』

■side A シティポップ
シーンを再検証
・背伸びして聴いた青春音楽「俺たちのシティポップ」
・杉 真理がふりかえる「“街"を映し出す音楽シティポップ」
・俺たちの青春音楽「シティポップ20選」
・BREEZEが心の中を通り抜ける『A LONG VACATION』'81
・「夏だ!海だ!タツローだ!」が合言葉だった『FOR YOU』'82
・俺たちの青春音楽がいかにして生まれたか「シティポップ系譜図」

仕掛け人の技
・鈴木 茂
・林 哲司

ムーブメントを探る
・『SURF&SNOW』松任谷由実
・『そして僕は途方に暮れる』大沢誉志幸

時代を築いたアーティスト
・杉 真理
・角松敏生
・杉山清貴
・EPO
・稲垣潤一
・杏里
・山本達彦

■side B 洋楽
シーンを再検証
・洋楽ジャンルの変遷「栄枯盛衰、盛者必衰のなかで生まれてきたトレンド」
・音楽評論家・大貫憲章が語る
・元『ミュージック・ライフ』編集長・東郷かおる子が語る
・購入へと誘う名キャッチ続出!「日本独自の帯文化」
・ニッポンが誇るデザインワーク「日本盤シングル」

ムーブメントを探る
・ニューロマンティック勢が続々ブレイク!「英国音楽の新潮流」
・ロック界を襲った産業革命「産業ロックの時代到来」
・時代が彼らを見放したのか? 迷走が招いたのか「?王者ストーンズの陥落」

時代を築いたアーティスト
・痛快! 爽快! 悪役ロックンローラー「KISS」
・武道館を埋めつくしたスーパーバンド「チープ・トリック」
・初来日で見せた“ボス"入魂のライブ「ブルース・スプリングスティーン」
・ロンドンパンクの雄、ついに上陸「ザ・クラッシュ」
・美しきロックのカリスマ、ついに世界的なスターに「デヴィッド・ボウイ」
・まるで嵐のような来日劇「マドンナ」
・アルバム『パープル・レイン』発売異色のカリスマ降臨「プリンス」
・キングオブポップにときめいた熱狂の来日公演「マイケル・ジャクソン」