HOME > ニュース >

久保田麻琴と夕焼け楽団 ライヴ盤『ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT 1977』発売、ダイジェスト動画あり

2019/12/03 17:38掲載
久保田麻琴と夕焼け楽団 / ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT 1977
久保田麻琴と夕焼け楽団 / ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT 1977
1977年4月に開催された、日本で初めてのベネフィット・コンサート<ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン>。本イベントの4日目、4月10日ファイナルショーに登場した久保田麻琴と夕焼け楽団のライヴ・パフォーマンスを収めたライヴ・アルバム『ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT 1977』が2020年1月22日発売。ダイジェスト動画が公開されています。リリース元はSUPER FUJI DISCS。



■久保田麻琴と夕焼け楽団
『ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT 1977』

1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。

日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。

本イベントの4日目4月10日ファイナルショーの7番目に登場した久保田麻琴と夕焼け楽団は1曲目「チャイナタウン・ブルース」から無理のないリズムで会場を湧かせ最後は「ジョニー・B・グッド」(ジョン・セバスチャン、エリック・アンダースン、テリー・リードらもコーラスに参加)で決めるなど日本のグループでは最も雰囲気を上手くつかんでいた。

細野晴臣がボーカルをとった「POM POM蒸気」や「エイント・ガット・ノー・ホーム」や井上憲一のチャンキーなリード・ギターのフレーズもすごく印象に残る。
しかし何といってもリチャード・ベル(ジャニス・ジョプリンのフル・ティルト・ブギー・バンドや再編成ザ・バンドなど)が全面的に参加した伝説のステージである。

久保田麻琴(Vo,Gt)
井上憲一(Gt)
藤田洋麻(Gt)
恩蔵隆(Ba)
渡辺範男(Dr)
Richard Bell(Pf, Org),
John Sebastian(Hmc, Ch), Eric Andersen(Ch), Terry Reid(Ch)
大貫妙子(Ch), サンディ(Ch)
細野晴臣(Vo, Gt:M4,5 Per:M7)

1. チャイナタウン・ブルース
2. ルイジアナ・ママ
3. いとしのマリー
4. Pom Pom 蒸気
5. Ain't got no home?
6. Willie and the Hand Jive
7. Johnny B. Goode